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jobs in Canberra (from Rajeev Gore)
by 小野寛晰 22 Dec '18

22 Dec '18

We are advertising both fixed term and tenure track positions from level B (assistant professor), level C (associate professor) and level D (associate professor plus plus :) See here: http://jobs.anu.edu.au/cw/en/job/527916/lecturersenior-lecturerassociate-pr… <http://jobs.anu.edu.au/cw/en/job/527916/lecturersenior-lecturerassociate-pr…> Canberra is a great place to live! See here: https://canberra.com.au/how-did-canberra-win-the-title-of-the-most-liveable… <https://canberra.com.au/how-did-canberra-win-the-title-of-the-most-liveable…> We are also into proof-theory, formal verification using HOL4, Isabelle/HOL and Coq, type-theory and other topics which should be music to your ears, see here: https://cecs.anu.edu.au/research/theory/logic#acton-tabs-link--tabs-0-row_2… <https://cecs.anu.edu.au/research/theory/logic#acton-tabs-link--tabs-0-row_2…> Please feel free to contact me if you wish to discuss applying: rajeev.gore(a)anu.edu.au <mailto:[email protected]> And I promise that there are no crocodiles, jellyfish or sharks in our lake! See here: https://visitcanberra.com.au/attractions/56b23b58d5f1565045d801cf/lake-burl… <https://visitcanberra.com.au/attractions/56b23b58d5f1565045d801cf/lake-burl…> ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ -- Rajeev Gore' Professor, Logic and Computation Group, Research School of Computer Science ANU College of Engineering and Computer Science The Australian National University Canberra ACT 2601 Tel: +61-2-61 25 86 03 Fax: +61-2-61 25 86 51 Email: Rajeev.Gore(a)anu.edu.au <mailto:[email protected]> Web: http://arp.anu.edu.au/~rpg <http://arp.anu.edu.au/~rpg> ANU CRICOS Provider Number - 00120C

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First Call for Papers: The Seventh International Conference on Logic, Rationality and Interaction (LORI-VII)
by Katsuhiko Sano 20 Dec '18

20 Dec '18

Logic-ml の皆様、北海道大学の佐野勝彦です。来年10月に中国の重慶で開催される LORI-VII の cfp をお送りいたします。皆様、奮ってご投稿ください。佐野勝彦 --------------------------- First Call for Papers: The Seventh International Conference on Logic, Rationality and Interaction (LORI-VII) 18-21 October 2019 South-West University, Chongqing, China Conference Website: http://golori.org/lori2019/ The International Conference on Logic, Rationality and Interaction (LORI) conference series aims at bringing together researchers working on a wide variety of logic-related fields that concern the understanding of rationality and interaction. The series aims at fostering a view of Logic as an interdisciplinary endeavor, and supports the creation of an East-Asian community of interdisciplinary researchers. We invite submission of contributed papers on any of the broad themes of the LORI series; specific topics of interest include, but are not limited to, formal approaches to · agency · argumentation and agreement · belief representation · cooperation · belief revision and belief merging · strategic reasoning · games · decision making and planning · knowledge and action · epistemology · dynamics of informational attitudes · knowledge representation · interaction · norms and normative systems · natural language · rationality · philosophy and philosophical logic · preference and utility · social choice · probability and uncertainty · social interaction · intentions, plans, and goals Submitted papers should be at most 12 pages long, with one additional page for references, in PDF format following the Springer LNCS style. Please submit your title and abstract by May 13, 2019, and your full paper by May 20, 2019. Submission is via the EasyChair for LORI-VII. Accepted papers will be collected as a volume in the FoLLi series on Logic, Language and Information, and some will later be considered for publication in a special issue of an international journal. Local Chair: Meiyun Guo, South-West University, Chongqing, China. Inquiries concerning the submission of papers should be addressed to Patrick Blackburn (patrick.rowan.blackburn(a)gmail.com) and Emiliano Lorini (Emiliano.Lorini(a)irit.fr).

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Final CFP (カテゴリ1): 第21回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2019)
by Kohei SUENAGA 17 Dec '18

17 Dec '18

皆様，（複数お受け取りの場合はご容赦ください．）クックパッドの笹田と京大の末永です． 12月11日に以下の論文募集をお送りしましたが， Easychair にて原稿 PDF をアップロードしなければ発表申し込みができない設定になっておりました．申し訳ありません．発表申し込みの段階では著者情報と論文概要のみが必要で， PDF のアップロードは不要です．現在は設定を修正しておりますので，もし発表申し込みをして失敗された方がいらっしゃいましたら，もう一度試してみていただければと思います．今週金曜日が締め切りですので，どうぞお早めの申込みをよろしくお願いいたします．笹田耕一末永幸平 -- 皆様，（複数お受け取りの場合はご容赦ください．）クックパッドの笹田と京大の末永です． PPL 2019 の国内外未発表論文 (カテゴリ 1) の発表申し込み締切が 2019年12月21日 (金) に迫ってまいりました．投稿を検討されている方は，どうぞお早めにお申し込みください．発表申込締切: 2019年12月21日 (金) 17:00 (JST) 論文提出締切: 2019年1月7日 (月) 17:00 (JST) となっております．どうぞよろしくお願いいたします．笹田耕一末永幸平 ================================================================ 第21回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2019) http://jssst-ppl.org/workshop/2019/ 主催: 日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程: 2019年3月6日(水)〜3月8日(金) 会場: 岩手県志戸平温泉「湯の杜ホテル志戸平」 PPL2019は，プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し，最新の研究成果の発表や，新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした，合宿形式の研究集会です．プログラミング方法論，プログラミング言語の理論・設計・実装などに関する研究発表を，カテゴリ別に幅広く募集します．カテゴリ1: 国内外で未発表の論文の発表カテゴリ2: 国際会議・学術雑誌等で既発表であるが，国内では未発表の研究の紹介カテゴリ3: ポスター・デモ発表(既発表・未発表の別を問いません) カテゴリ4: サーベイ・チュートリアル発表(既発表・未発表の別を問いません) カテゴリ1の採択論文の中から，特に独創的なアイディアや顕著な成果を含むものに対して論文賞を授与する予定です．また全論文発表と全ポスター・デモのなかから，聴衆の投票によりそれぞれ，最も優秀な論文プレゼンテーションには発表賞(一般の部，学生の部，既受賞者は除く)，最も優秀なポスター・デモにはポスター賞を授与する予定です．本年度の PPL はプラチナスポンサーとして・株式会社フィックスターズ様・KLab株式会社様ゴールドスポンサーとして・クックパッド株式会社様・Idein株式会社様シルバースポンサーとして・一般財団法人Rubyアソシエーション様のご支援を頂いております．カテゴリ1 (国内外未発表論文) ---------------------------- 完成した理論やシステムの研究発表のみならず，萌芽的なアイディアや問題点の提示等も歓迎します．発展途上の研究内容も積極的に採録する方針です．また，カテゴリ1で発表された研究については，会場での討議や査読コメントをもとにその完成度を高め，将来の学術雑誌・国際会議等での業績に結び付けることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします．発表申込を行った上で論文提出を行ってください．カテゴリ1で発表された研究のうち，PPL2019プログラム委員会により優れていると認められたものは， PPL2019終了後(2019年4月下旬予定)，「コンピュータソフトウェア」誌のPPL2019推薦論文としての投稿が可能です．推薦論文は， PPLプログラム委員が引き続き査読を行うことによる，迅速な査読プロセスを特長としています．発表申込締切: 2019年12月21日 (金) 17:00 (JST) 論文提出締切: 2019年1月7日 (月) 17:00 (JST) 採否通知：2019年2月4日 (月) 最終原稿締切: 2019年2月15日(木) カテゴリ2 (国外既発表論文) -------------------------- 査読付の国際会議または学術雑誌等で既発表であるが国内では未発表である研究を紹介する場です．採録決定済みの研究も含みます．PPLへの関連をもとに採否を判定いたしますが，申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 2019年1月25日 (金) 17:00 (JST) 採否通知：2019年2月6日 (水) カテゴリ3 (ポスター・デモ発表) ------------------------------ 2時間程度のセッション内でのポスター発表またはデモ発表です．既発表・未発表の別を問いません．PPLへの関連をもとに採否を判定いたしますが，申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 2019年2月6日 (水) 17:00 (JST) 採否通知：2019年2月11日 (月) カテゴリ4 (サーベイ・チュートリアル発表) ---------------------------------------- 研究動向の紹介(発表者の研究も含む) や分野間の相互理解と参加者の知識の底上げとなる発表を募集します．既発表・未発表の別を問いません．PPLへの関連，著者の研究発表実績，トピックや切り口の興味深さをもとに，プログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 2019年1月25日(金) 17:00 (JST) 採否通知：2019年2月6日 (水) 招待講演 -------- 萩谷昌己（東京大学）植山類（Google）以上お二方の招待講演を予定しております． ====================================================================== 投稿・発表申込要領すべてのカテゴリの投稿・発表について，次のURLから申し込んでください． https://easychair.org/conferences/?conf=ppl2019 申込にあたってはEasyChairのアカウントが必要です．4つのカテゴリそれぞれに対する申込要領の詳細は以下の通りです．申し込み時にEasychairで入力する氏名，所属の情報はプログラム作成に用いますので，参加者の便宜を考慮し，日本語が良いと考えられる場合には日本語での入力をお願い致します．最新の情報は上記ウェブページでご確認ください．すべてのカテゴリにおいて，理論系の発表のみだけではなく実装系の発表も歓迎いたします．カテゴリ1 (国内外未発表論文) --------------------------- 投稿手続きは2段階です．発表申込を行った上で論文提出を行ってください．発表申込締切: 2018年12月21日 (金) 17:00 (JST) 著者名，所属，論文タイトル，論文概要(日本語300〜400字程度もしくは英語200 words 程度)，キーワード(3つ以上)を提出してください．論文提出締切: 2019年1月7日 (月) 17:00 (JST) 本文10〜15ページ程度（参考文献を除く）の論文（日本語もしくは英語，PDF形式．PPL2019ウェブページにて指定のスタイルファイルを利用のこと）を提出してください．最大ページ数を超える付録は投稿版に入れることができます．（最終原稿においては削除いただく可能性があります．）著者のweb page等においてソースコードや　実験データなどを載せて引用しても構いません．最大ページ数を超える付録やweb page等の情報については査読において考慮されない場合もあります．採否通知：2019年2月4日(月) 最終原稿締切: 2019年2月15日(木) 採録された論文の最終原稿の提出方法は，採否通知にてお知らせいたします． (注) 採録された論文等著作物は，日本ソフトウェア科学会著作権規定にもとづいて利用されますので，予めご確認ください．また，採録された論文等著作物に対して著作権の譲渡を求めません． (注) 投稿論文と類似の論文を，他の会議(予稿集を出版するもの)・論文誌などに同時投稿する場合は，査読の有無に関わらず，その旨を発表申込および論文提出の際に明記してください．PPLでは同時投稿の事実のみをもって論文を不採録とすることはありませんが，採否の決定に利用する場合があります(他の会議との重複を避けるため，発表内容についての条件付採録とすることもあります)．カテゴリ2 (国外既発表論文) ------------------------- 発表申込時に採録が決定している国際会議および国際学術雑誌等の発表論文が対象です．PPLへの関連をもとに採否を判定いたしますが，申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 2019年1月25日(金) 17:00 (JST) 原論文(ページ数不問，PDF形式)と論文概要(テキスト形式)を，著者名，所属，論文タイトル，キーワード(3つ以上)と併せて提出してください．論文概要にて，原論文の出典(発表会議名，掲載済／予定の別等を含む)についても明記してください．採否通知：2019年2月6日(水) カテゴリ3 (ポスター・デモ発表) ----------------------------- ポスター発表またはデモ発表(あるいは両方)を募集いたします．2時間程度のセッション内でのポスター発表またはデモ発表です．既発表・未発表の別を問いません．PPLへの関連をもとに採否を判定いたしますが，申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 発表申込締切: 2019年2月6日(水) 17:00 (JST) 希望する発表形態を明記して著者名，所属，発表タイトル，発表概要 (200〜300字程度)，キーワード(3つ以上)を提出してください．発表形態については発表タイトル(Title欄)の最後の部分に括弧（）に入れて，「ポスター」「デモ」「ポスター・デモ」のいずれかを記載してください．採否通知：2019年2月11日(月) カテゴリ4 (サーベイ・チュートリアル発表) --------------------------------------- 研究動向の紹介(発表者の研究も含む) や分野間の相互理解と参加者の知識の底上げとなる発表を募集します．既発表・未発表の別を問いません．PPLへの関連，著者の研究発表実績，トピックや切り口の興味深さをもとに，プログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 発表申込締切: 2019年1月25日(金) 17:00 (JST) 著者名，所属，発表タイトル，キーワード(3つ以上)，発表概要(3ページ以内，PDF形式．目的，カバーする話題，想定する聴衆，必要な知識の記述を含むもの)を提出してください．採否通知：2019年2月6日(水) ================================================================ 問い合わせ先 ppl2019-oc(a)googlegroups.xn--com()-m53d8hra6b34cycyguk0hje6i3045cmp3h ppl2019-pc-chair(a)jssst-ppl.xn--org(/)-043e5ita1c46ctozdpfoc1401qpyjc ====================================================================== プログラム委員会青谷知幸 (東京工業大学) 赤間陽二 (東北大学) 浅井健一 (お茶の水女子大学) 稲葉一浩 (Google) 鵜川始陽 (高知工科大学) 遠藤侑介 (クックパッド) Jacques Garrigue (名古屋大学) Oleg Kiselyov (東北大学) 酒井政裕 (PFN) 笹田耕一 (クックパッド) [プログラム共同委員長] 佐藤重幸 (東京大学) 末永幸平 (京都大学) [プログラム共同委員長] 関山太朗 (国立情報学研究所) 高野保真 (青山学院大学) 田中哲 (産業技術総合研究所) 千代英一郎 (成蹊大学) 千葉滋 (東京大学) 塚田武志 (東京大学) 照井一成 (京都大学) 中澤巧爾 (名古屋大) 林崎弘成 (Google) 平井洋一 (brainbot technologies AG) 堀江倫大 (日本IBM) 前田敦司 (筑波大学) 森畑明昌 (東京大学) 山田晃久 (国立情報学研究所) 組織委員会組織委員長浅田和之 (東北大学) 組織副委員長平石拓 (京都大学) 財務担当木村大輔 (東邦大学) 財務副担当森口草介 (関西学院大学) 会場担当新屋良磨 (秋田大学) 会場副担当安部達也 (千葉工業大学) 渉外担当佐藤亮介 (九州大学) プログラム共同委員長笹田耕一 (クックパッド) プログラム共同委員長末永幸平 (京都大学) ====================================================================== -- Kohei Suenaga (末永幸平), Ph.D Associate professor (准教授) Graduate School of Informatics, Kyoto University (京都大学情報学研究科) ksuenaga(a)gmail.com http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~ksuenaga/

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Call for abstracts: Workshop on Logic and Cognition, A pre-conference workshop associated with ICLA 2019 (March 2, 2019 @ Indian Institute of Technology Delhi)
by Katsuhiko Sano 16 Dec '18

16 Dec '18

Logic-ml の皆様、北海道大学の佐野勝彦です。2019年3月2日にインドのIndian Institute of Technology Delhiで開催されるPre-conference Workshop on Logic and Cognition の Call for abstracts を転送いたします。佐野勝彦 ---------------------------------------- Pre-conference Workshop on Logic and Cognition Indian Institute of Technology Delhi March 2, 2019 The Association for Logic in India (ALI) has announced the eighth edition of its biennial Indian Conference on Logic and its Applications (ICLA), to be held at the Indian Institute of Technology Delhi from March 3 to 5, 2019: http://icla2019.cse.iitd.ac.in A pre-conference workshop on Logic and Cognition will be held on March 2, 2019. The workshop will focus on applying modal logics to analyze psychological tasks involving mental states, in particular: (I) the paradigmatic false belief tasks, and (II) higher order social reasoning tasks involving strategic games. We are interested in both model-theoretic and proof-theoretic approaches. Before describing recent advances in these fields, we plan on giving a brief introduction to relevant modal logics as well as relevant notions from psychology and cognitive science, thus making the workshop self-contained for a broad range of logicians, whatever the background: Computer science, linguistics, philosophy or mathematics. The workshop is organized by Torben Braüner (torben(a)ruc.dk) and Sujata Ghosh (sujata(a)isichennai.res.in). Speakers ------------------------- Rohit Parikh (CUNY, USA) Torben Braüner (Roskilde University, Denmark) Sujata Ghosh (ISI Chennai, India) Call for Abstracts ----------------------- We invite researchers in all areas of logic submit an extended abstract (at most two pages in length) for a contributed talk. Abstracts can be on topics relating any aspect of logic and cognition, for example, applications of logic to the analysis of actual human reasoning. The extended abstract should clearly state the contributions and provide significant details. Submissions should be sent as a pdf file to both sujata(a)isichennai.res.in and torben(a)ruc.dk. Important Dates ----------------------- The deadline for submissions is January 7, 2019. Notifications will be sent out as soon as possible thereafter.

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セミナー案内
by KASHIMA Ryo 13 Dec '18

13 Dec '18

数理論理学セミナーのお知らせ東工大で定期的に開催しているセミナー（普段はlogic-mlには流していません）の特別版を開催します。どなたでも参加できますが、普段のセミナー案内を受け取っていない方には別途詳細をご案内いたしますので、ご一報ください。 12月17日(月) 13:00-14:30 東工大M2およびD学生によるショートプレゼンテーション 14:40-15:30 新屋良磨（秋田大）：部分語数え上げ言語の無限性の特徴づけについて 15:40-16:30 大久保文哉（高千穂大学）：化学反応系に基づく言語を受理する計算モデル 16:50-17:40 竹内泉（産総研）：個体観念の不整合の許での引用の論理 17:50-18:40 中林美郷・田中一之（東北大）：1変数様相μ計算について ----- 鹿島亮東京工業大学情報理工学院数理・計算科学系 kashima(a)is.titech.ac.jp

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Final CFP (カテゴリ1): 第21回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2019)
by Kohei SUENAGA 11 Dec '18

11 Dec '18

皆様，（複数お受け取りの場合はご容赦ください．）クックパッドの笹田と京大の末永です． PPL 2019 の国内外未発表論文 (カテゴリ 1) の発表申し込み締切が 2019年12月21日 (金) に迫ってまいりました．投稿を検討されている方は，どうぞお早めにお申し込みください．発表申込締切: 2019年12月21日 (金) 17:00 (JST) 論文提出締切: 2019年1月7日 (月) 17:00 (JST) となっております．どうぞよろしくお願いいたします．笹田耕一末永幸平 ================================================================ 第21回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2019) http://jssst-ppl.org/workshop/2019/ 主催: 日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程: 2019年3月6日(水)〜3月8日(金) 会場: 岩手県志戸平温泉「湯の杜ホテル志戸平」 PPL2019は，プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し，最新の研究成果の発表や，新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした，合宿形式の研究集会です．プログラミング方法論，プログラミング言語の理論・設計・実装などに関する研究発表を，カテゴリ別に幅広く募集します．カテゴリ1: 国内外で未発表の論文の発表カテゴリ2: 国際会議・学術雑誌等で既発表であるが，国内では未発表の研究の紹介カテゴリ3: ポスター・デモ発表(既発表・未発表の別を問いません) カテゴリ4: サーベイ・チュートリアル発表(既発表・未発表の別を問いません) カテゴリ1の採択論文の中から，特に独創的なアイディアや顕著な成果を含むものに対して論文賞を授与する予定です．また全論文発表と全ポスター・デモのなかから，聴衆の投票によりそれぞれ，最も優秀な論文プレゼンテーションには発表賞(一般の部，学生の部，既受賞者は除く)，最も優秀なポスター・デモにはポスター賞を授与する予定です．本年度の PPL はプラチナスポンサーとして・株式会社フィックスターズ様・KLab株式会社様ゴールドスポンサーとして・クックパッド株式会社様・Idein株式会社様シルバースポンサーとして・一般財団法人Rubyアソシエーション様のご支援を頂いております．カテゴリ1 (国内外未発表論文) ---------------------------- 完成した理論やシステムの研究発表のみならず，萌芽的なアイディアや問題点の提示等も歓迎します．発展途上の研究内容も積極的に採録する方針です．また，カテゴリ1で発表された研究については，会場での討議や査読コメントをもとにその完成度を高め，将来の学術雑誌・国際会議等での業績に結び付けることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします．発表申込を行った上で論文提出を行ってください．カテゴリ1で発表された研究のうち，PPL2019プログラム委員会により優れていると認められたものは， PPL2019終了後(2019年4月下旬予定)，「コンピュータソフトウェア」誌のPPL2019推薦論文としての投稿が可能です．推薦論文は， PPLプログラム委員が引き続き査読を行うことによる，迅速な査読プロセスを特長としています．発表申込締切: 2019年12月21日 (金) 17:00 (JST) 論文提出締切: 2019年1月7日 (月) 17:00 (JST) 採否通知：2019年2月4日 (月) 最終原稿締切: 2019年2月15日(木) カテゴリ2 (国外既発表論文) -------------------------- 査読付の国際会議または学術雑誌等で既発表であるが国内では未発表である研究を紹介する場です．採録決定済みの研究も含みます．PPLへの関連をもとに採否を判定いたしますが，申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 2019年1月25日 (金) 17:00 (JST) 採否通知：2019年2月6日 (水) カテゴリ3 (ポスター・デモ発表) ------------------------------ 2時間程度のセッション内でのポスター発表またはデモ発表です．既発表・未発表の別を問いません．PPLへの関連をもとに採否を判定いたしますが，申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 2019年2月6日 (水) 17:00 (JST) 採否通知：2019年2月11日 (月) カテゴリ4 (サーベイ・チュートリアル発表) ---------------------------------------- 研究動向の紹介(発表者の研究も含む) や分野間の相互理解と参加者の知識の底上げとなる発表を募集します．既発表・未発表の別を問いません．PPLへの関連，著者の研究発表実績，トピックや切り口の興味深さをもとに，プログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 2019年1月25日(金) 17:00 (JST) 採否通知：2019年2月6日 (水) 招待講演 -------- 萩谷昌己（東京大学）植山類（Google）以上お二方の招待講演を予定しております． ====================================================================== 投稿・発表申込要領すべてのカテゴリの投稿・発表について，次のURLから申し込んでください． https://easychair.org/conferences/?conf=ppl2019 申込にあたってはEasyChairのアカウントが必要です．4つのカテゴリそれぞれに対する申込要領の詳細は以下の通りです．申し込み時にEasychairで入力する氏名，所属の情報はプログラム作成に用いますので，参加者の便宜を考慮し，日本語が良いと考えられる場合には日本語での入力をお願い致します．最新の情報は上記ウェブページでご確認ください．すべてのカテゴリにおいて，理論系の発表のみだけではなく実装系の発表も歓迎いたします．カテゴリ1 (国内外未発表論文) --------------------------- 投稿手続きは2段階です．発表申込を行った上で論文提出を行ってください．発表申込締切: 2018年12月21日 (金) 17:00 (JST) 著者名，所属，論文タイトル，論文概要(日本語300〜400字程度もしくは英語200 words 程度)，キーワード(3つ以上)を提出してください．論文提出締切: 2019年1月7日 (月) 17:00 (JST) 本文10〜15ページ程度（参考文献を除く）の論文（日本語もしくは英語，PDF形式．PPL2019ウェブページにて指定のスタイルファイルを利用のこと）を提出してください．最大ページ数を超える付録は投稿版に入れることができます．（最終原稿においては削除いただく可能性があります．）著者のweb page等においてソースコードや　実験データなどを載せて引用しても構いません．最大ページ数を超える付録やweb page等の情報については査読において考慮されない場合もあります．採否通知：2019年2月4日(月) 最終原稿締切: 2019年2月15日(木) 採録された論文の最終原稿の提出方法は，採否通知にてお知らせいたします． (注) 採録された論文等著作物は，日本ソフトウェア科学会著作権規定にもとづいて利用されますので，予めご確認ください．また，採録された論文等著作物に対して著作権の譲渡を求めません． (注) 投稿論文と類似の論文を，他の会議(予稿集を出版するもの)・論文誌などに同時投稿する場合は，査読の有無に関わらず，その旨を発表申込および論文提出の際に明記してください．PPLでは同時投稿の事実のみをもって論文を不採録とすることはありませんが，採否の決定に利用する場合があります(他の会議との重複を避けるため，発表内容についての条件付採録とすることもあります)．カテゴリ2 (国外既発表論文) ------------------------- 発表申込時に採録が決定している国際会議および国際学術雑誌等の発表論文が対象です．PPLへの関連をもとに採否を判定いたしますが，申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 2019年1月25日(金) 17:00 (JST) 原論文(ページ数不問，PDF形式)と論文概要(テキスト形式)を，著者名，所属，論文タイトル，キーワード(3つ以上)と併せて提出してください．論文概要にて，原論文の出典(発表会議名，掲載済／予定の別等を含む)についても明記してください．採否通知：2019年2月6日(水) カテゴリ3 (ポスター・デモ発表) ----------------------------- ポスター発表またはデモ発表(あるいは両方)を募集いたします．2時間程度のセッション内でのポスター発表またはデモ発表です．既発表・未発表の別を問いません．PPLへの関連をもとに採否を判定いたしますが，申し込み多数の場合はプログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 発表申込締切: 2019年2月6日(水) 17:00 (JST) 希望する発表形態を明記して著者名，所属，発表タイトル，発表概要 (200〜300字程度)，キーワード(3つ以上)を提出してください．発表形態については発表タイトル(Title欄)の最後の部分に括弧（）に入れて，「ポスター」「デモ」「ポスター・デモ」のいずれかを記載してください．採否通知：2019年2月11日(月) カテゴリ4 (サーベイ・チュートリアル発表) --------------------------------------- 研究動向の紹介(発表者の研究も含む) や分野間の相互理解と参加者の知識の底上げとなる発表を募集します．既発表・未発表の別を問いません．PPLへの関連，著者の研究発表実績，トピックや切り口の興味深さをもとに，プログラム委員会で選考致します．発表申込締切: 発表申込締切: 2019年1月25日(金) 17:00 (JST) 著者名，所属，発表タイトル，キーワード(3つ以上)，発表概要(3ページ以内，PDF形式．目的，カバーする話題，想定する聴衆，必要な知識の記述を含むもの)を提出してください．採否通知：2019年2月6日(水) ================================================================ 問い合わせ先 ppl2019-oc(a)googlegroups.xn--com()-m53d8hra6b34cycyguk0hje6i3045cmp3h ppl2019-pc-chair(a)jssst-ppl.xn--org(/)-043e5ita1c46ctozdpfoc1401qpyjc ====================================================================== プログラム委員会青谷知幸 (東京工業大学) 赤間陽二 (東北大学) 浅井健一 (お茶の水女子大学) 稲葉一浩 (Google) 鵜川始陽 (高知工科大学) 遠藤侑介 (クックパッド) Jacques Garrigue (名古屋大学) Oleg Kiselyov (東北大学) 酒井政裕 (PFN) 笹田耕一 (クックパッド) [プログラム共同委員長] 佐藤重幸 (東京大学) 末永幸平 (京都大学) [プログラム共同委員長] 関山太朗 (国立情報学研究所) 高野保真 (青山学院大学) 田中哲 (産業技術総合研究所) 千代英一郎 (成蹊大学) 千葉滋 (東京大学) 塚田武志 (東京大学) 照井一成 (京都大学) 中澤巧爾 (名古屋大) 林崎弘成 (Google) 平井洋一 (brainbot technologies AG) 堀江倫大 (日本IBM) 前田敦司 (筑波大学) 森畑明昌 (東京大学) 山田晃久 (国立情報学研究所) 組織委員会組織委員長浅田和之 (東北大学) 組織副委員長平石拓 (京都大学) 財務担当木村大輔 (東邦大学) 財務副担当森口草介 (関西学院大学) 会場担当新屋良磨 (秋田大学) 会場副担当安部達也 (千葉工業大学) 渉外担当佐藤亮介 (九州大学) プログラム共同委員長笹田耕一 (クックパッド) プログラム共同委員長末永幸平 (京都大学) ====================================================================== -- Kohei Suenaga (末永幸平), Ph.D Associate professor (准教授) Graduate School of Informatics, Kyoto University (京都大学情報学研究科) ksuenaga(a)gmail.com http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~ksuenaga/

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JAIST Logic Workshopのご案内
by Hitoshi Omori 08 Dec '18

08 Dec '18

JAIST Logic Workshopのご案内 (重複してお受け取りの際はご容赦ください。) ボーフム大学の大森仁と申します。直前の案内になってしまいましたが、以下の通りワークショップが開かれます。 ------------------------------------- JAIST Logic Workshop 【日時】2018年12月12日 10:30-- 【場所】I-56 (Collaboration Room 7), JAIST 【ウェブサイト】https://sites.google.com/view/priestfest2018/related-events 【プログラム】 10:30--12:00 Zach Weber "On the metatheory for paraconsistent truth" 12:00--14:00 Lunch 14:00--15:30 Heinrich Wansing "Refutation as falsification" 15:30--15:45 Coffee 15:45--17:15 Thomas Ågotnes "TBA" ------------------------------------- Wansing先生とWeber先生は15日から17 日にかけて京大で開かれる研究集会でも話をされます。詳細はこちらをご覧ください：https://sites.google.com/view/priestfest2018/home 以上、どうぞ奮ってご参加下さい。よろしくお願いいたします。大森仁

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証明論研究集会のご案内（締切を延長いたしました）
by Yoshihito Tanaka 07 Dec '18

07 Dec '18

（複数のメーリングリストにお送りしています．重複してお受け取りの際はご容赦ください） 2018年度の証明論研究集会のご案内をお送りいたします．講演は，証明論に限らず，数理論理学とその周辺を含めた分野から，幅広く募集しています．多くの方のご参加・ご講演をお待ちしています．日程：2018年12月22日（土）-12月24日（月）場所：九州産業大学12号館12101教室懇親会：12月22日（土）18:00-20:00．九州産業大学8号館1階クラブハウス，会費：4000円 Webページ：http://www.ip.kyusan-u.ac.jp/J/ms/event/pt18/proof_theory_2018.html 講演を希望される方および懇親会参加希望の方は，12月10日（月）17:00までに， ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.xn--jp,-u63b4b3ai1g9d5a01b2131a7kcs21e9wzf2tvan26ezw3a. 聴講のみで懇親会に不参加の場合，参加申し込みは不要です．お名前所属 e-mailアドレス講演の有無．講演有の場合は，タイトルと講演時間や講演日時等のご希望懇親会参加希望の有無 ********************************* 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp *********************************

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証明論研究集会2018のご案内（Reminder）
by Yoshihito Tanaka 28 Nov '18

28 Nov '18

（複数のメーリングリストにお送りしています．重複してお受け取りの際はご容赦ください） 2018年度の証明論研究集会のご案内をお送りいたします．講演は，証明論に限らず，数理論理学とその周辺を含めた分野から，幅広く募集しています．多くの方のご参加・ご講演をお待ちしています．日程：2018年12月22日（土）-12月24日（月）場所：九州産業大学12号館12101教室懇親会：12月22日（土）18:00-20:00．九州産業大学8号館1階クラブハウス，会費：4000円 Webページ：http://www.ip.kyusan-u.ac.jp/J/ms/event/pt18/proof_theory_2018.html 講演を希望される方および懇親会参加希望の方は，12月8日（土）までに， ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.xn--jp,-u63b4b3ai1g9d5a01b2131a7kcs21e9wzf2tvan26ezw3a. 聴講のみで懇親会に不参加の場合，参加申し込みは不要です．お名前所属 e-mailアドレス講演の有無．講演有の場合は，タイトルと講演時間や講演日時等のご希望懇親会参加希望の有無 ********************************* 田中義人九州産業大学経済学部 813-8503 福岡市東区松香台2-3-1 092-673-5216 (直通) e-mail: ytanaka(a)ip.kyusan-u.ac.jp *********************************

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FSCD 2019 Second Call for Papers
by Nao Hirokawa 28 Nov '18

28 Nov '18

皆様来年６月にドイツ・ドルトムントで開催されます、計算と演繹に関する国際会議 FSCD の論文募集の案内をお送り致します。是非、投稿をご検討下さい。廣川 (JAIST) ---------------------------------------------------------------------- CALL FOR PAPERS Fourth International Conference on Formal Structures for Computation and Deduction (FSCD 2019) 24 -- 30 June 2019, Dortmund, Germany http://easyconferences.eu/fscd2019/ IMPORTANT DATES --------------- All deadlines are midnight anywhere-on-earth (AoE); late submissions will not be considered. Titles and Short Abstracts: 8 February 2019 Full Papers: 11 February 2019 Rebuttal period: 28 March -- 1 April 2019 Authors Notification: 8 April 2019 Final version for proceedings: 22 April 2019 FSCD covers all aspects of formal structures for computation and deduction from theoretical foundations to applications. Building on two communities, RTA (Rewriting Techniques and Applications) and TLCA (Typed Lambda Calculi and Applications), FSCD embraces their core topics and broadens their scope to closely related areas in logics, models of computation (e.g. quantum computing, probabilistic computing, homotopy type theory), semantics and verification in new challenging areas (e.g. blockchain protocols or deep learning algorithms). Suggested, but not exclusive, list of topics for submission are: 1. Calculi: Rewriting systems, Lambda calculus, Concurrent calculi, Logics, Type theory, Homotopy type theory, Logical frameworks, Quantum calculi 2. Methods in Computation and Deduction: Type systems; Induction and coinduction; Matching, unification, completion and orderings; Strategies; Tree automata; Model checking; Proof search and theorem proving; Constraint solving and decision procedures 3. Semantics: Operational semantics; Abstract machines; Game Semantics; Domain theory; Categorical models; Quantitative models 4. Algorithmic Analysis and Transformations of Formal Systems: Type inference and type checking; Abstract interpretation; Complexity analysis and implicit computational complexity; Checking termination, confluence, derivational complexity and related properties; Symbolic computation 5. Tools and Applications: Programming and proof environments; Verification tools; Proof assistants and interactive theorem provers; Applications in industry (e.g. design and verification of critical systems); Applications in other sciences (e.g. biology) 6. Semantics and verification in new challenging areas: Certification; Security; Blockchain protocols; Data bases; Deep learning and machine learning algorithms; Planning INVITED SPEAKERS ----------- * Beniamino Accattoli (INRIA, Paris, France) https://sites.google.com/site/beniaminoaccattoli/ * Amy Felty (University of Ottawa, Canada) http://www.site.uottawa.ca/~afelty/ * Sarah Winkler (University of Innsbruck, Austria) http://cl-informatik.uibk.ac.at/users/swinkler/ * Hongseok Yang (KAIST, Korea) https://sites.google.com/view/hongseokyang/ PUBLICATION ----------- The proceedings will be published as an electronic volume in the Leibniz International Proceedings in Informatics (LIPIcs) of Schloss Dagstuhl. All LIPIcs proceedings are open access. SUBMISSION GUIDELINES --------------------- Submissions can be made in two categories. Regular research papers are limited to 15 pages (including references, with the possibility to add an annex for technical details, e.g.\ proofs) and must present original research which is unpublished and not submitted elsewhere. System descriptions are limited to 15 pages (including references) and must present new software tools in which FSCD topics play an important role, or significantly new versions of such tools. Submissions must be formatted using the LIPIcs style files and submitted via EasyChair. Complete instructions on submitting a paper can be found on the conference web site: http://easyconferences.eu/fscd2019/ BEST PAPER AWARD BY JUNIOR RESEARCHERS -------------------------------------- The program committee will consider declaring this award to a paper in which at least one author is a junior researcher, i.e. either a student or whose PhD award date is less than three years from the first day of the meeting. Other authors should declare to the PC Chair that at least 50% of contribution is made by the junior researcher(s). SPECIAL ISSUE ------------- Authors of selected papers will be invited to submit an extended version for a special issue of Logical Methods in Computer Science. PROGRAM COMMITTEE ----------------- H. Geuvers, Radboud U. Nijmegen (Chair) Z. Ariola, U. of Oregon M. Ayala Rincón, U. of Brasilia A. Bauer, U. of Ljubljana F. Bonchi, U. of Pisa S. Broda, U. of Porto U. Dal Lago, U. of Bologna & Inria U. De'Liguoro, U. of Torino D. Kapur, U. of New Mexico P. Dybjer, Chalmers U. of Technology M. Fernandez, King's College London J. Giesl, RWTH Aachen N. Hirokawa, JAIST S. Lucas, U. Politecnica de Valencia A. Middeldorp, U. of Innsbruck F. Pfenning, Carnegie Mellon U. B. Pientka, McGill U. J. van de Pol, Aarhus U. & U. of Twente F. van Raamsdonk, VU Amsterdam C. Schürmann, ITU Copenhagen P. Severi, U. of Leicester A. Silva, U. College London S. Staton, Oxford U. T. Streicher, TU Darmstadt A. Stump, U. of Iowa N. Tabareau, Inria S. Tison, U. of Lille A. Tiu, Australian National U. T. Tsukada, U. of Tokyo J. Urban, CTU Prague P. Urzyczyn, U. of Warsaw J. Waldmann, Leipzig U. of Applied Sciences CONFERENCE CHAIR ---------------- Jakob Rehof, TU Dortmund LOCAL WORKSHOP CHAIR -------------------- Boris Düdder, U. of Copenhagen STEERING COMMITTEE WORKSHOP CHAIR -------------------------------- J. Vicary, Oxford U. PUBLICITY CHAIR --------------- Sandra Alves , Porto U. FSCD STEERING COMMITTEE ----------------------- S. Alves (Porto U.), M. Ayala-Rincón (Brasilia U.) C. Fuhs (Birkbeck, London U.) D. Kesner (Chair, Paris U.) H. Kirchner (Inria) N. Kobayashi (U. Tokyo) C. Kop (Radboud U. Nijmegen) D. Miller (Inria) L. Ong (Chair, Oxford U.) B. Pientka (McGill U.) S. Staton (Oxford U.)

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