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東北大ロジックセミナーのご案内
by 竹田侑人
19 Jul '24
19 Jul '24
皆様, 東北大学の竹田です. 以下の通りセミナーを開催いたしますのでご案内いたします.
https://sites.google.com/view/sendai-logic/
日時:7月26日(金)15:00〜 場所:東北大学理学研究科合同A棟801号室 (zoom配信あり) 講演者:織田幸弘 (東北大学情報) 題目 帰納的定義付き一階述語論理の循環証明体系におけるカット除去の反例 概要 循環証明体系とは証明図にサイクル(循環)の存在を許容した証明体系である.このような体系は無限降下法の形式化とみなせる場合がある. そのため,循環証明体系は帰納法を使う証明体系の代替手段として証明探索の観点から注目されている. その一方で,循環証明体系の証明論的な性質についてはまだわかっていないことが多い. 本講演では帰納的定義付き一階述語論理に対する循環証明体系のカット除去の反例を与える.反例の存在から帰納的定義付き一階述語論理に対する循環証明体系においてはカット除去性という基本的な性質が成り立たないことがわかる. オンライン参加を希望される方は竹田(yuto.takeda.t8(a)dc.tohoku.ac.xn--jp)-u63baam6azav5czbevh0gij9rvoja5sb4j6736j2rvgn34dhb1b どうぞよろしくお願いいたします. 竹田 侑人 yuto.takeda.t8(a)dc.tohoku.ac.jp
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『第二回 若手による数理論理学研究集会』の告知
by 西村祐輝
18 Jul '24
18 Jul '24
logic-ml のみなさま、 『第二回 若手による数理論理学研究集会』運営の西村です。 本会の参加申し込み・ならびに講演申し込みの締め切りは、【7/21(日)】までとなります。 発表枠にもまだまだ空きがございますので、ぜひ前向きに検討をいただければと思います。 また、スタッフ間で協議の上、現在オンライン形式での配信も予定をしております。 詳細が決まり次第 logic-ml にも告知いたしますので、今しばらくお待ちください。 詳細はこちらのホームページもご覧ください。
https://sites.google.com/view/yorukai-2nd
どうぞよろしくお願いいたします。 -- 西村 祐輝 東京工業大学 情報理工学院 数理・計算科学系 mail: nishimura.y.as(a)m.titech.ac.jp
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教員公募:早稲田大学 情報理工学科 (女性限定)
by Tachio Terauchi
12 Jul '24
12 Jul '24
皆様、 早稲田大学の寺内です。 下記のように教員を公募しておりますので、ぜひ応募をご検討下さい。 また、関心のある方にご周知頂けますと幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。 寺内 ====================================================================== 早稲田大学 情報理工学科 専任教員公募(女性限定) 募集人数:1名(女性限定) 勤務形態:常勤(任期なし) 採用資格:教授、准教授または専任講師(いずれも任期なし) ※職位は、教育・研究歴、年齢などに応じて早稲田大学が決定し、最終面接までに提示します。 ※着任時に 61 歳以上の方は特任教授としての嘱任となり、待遇は本学の「特任教授給規程」によります。 ※資格に関わらず満 70 歳に達する年度を超えて契約を更新することはできません。 教育・研究領域の分野:情報理工学分野 学内所属:業務を行っていただく主な学部、大学院は理工学術院です。所属(主本属)は、本学の取扱い上、基幹理工学部情報理工学科となります。 採用年月日:2025年9月1日、またはそれ以降のできるだけ早い時期 業務内容: (1) 募集領域に関する科目などの授業担当、その他教育に関する業務 情報理工学科における講義、実験科目、および情報理工・情報通信専攻における講義科目等を複数担当していただきます。なお、相談の上、応募者の研究内容と直接的に関連しない科目もご担当いただく可能性があります。また、これらは日本語による場合も英語による場合もあります。 (2) 独立した研究室としての個別研究活動、組織的研究活動への参画、その他研究に関する業務 (3) 教授会や各種委員会への参画、入試業務、その他大学運営に関する業務 (4) 社会活動への参画、その他社会貢献に関する業務 (5) その他本学規程に定めた業務 就業場所:主として早稲田大学西早稲田キャンパス、早稲田大学各キャンパス、他 勤務時間:所定労働日および勤務時間(始業・終業時刻、休憩時間)等は、本学規程によります。なお、専門業務型裁量労働制 みなし労働 1 日8時間を適用し、研究業務の性質上、業務遂行の手段および時間配分の決定等については本人の裁量に委ねるものとします。 休日:土曜日、日曜日、年末年始、国民の祝日、国民の祝日の一部に授業を実施することにより設ける臨時の休業日および大学創立記念日とします。ただし、大学があらかじめ授業を実施すると定めた日を除きます。 休暇:労働基準法等法令に定められた休暇および,大学が特に定めた日とします。 給与:本学規程によります。 諸手当・通勤費:本学規程によります。 退職金:本学規程によります。 社会保険・労働保険:厚生年金、健康保険、労災保険、雇用保険にご加入いただきます。 応募資格: 以下のすべての条件を満たす方。 (1) 博士の学位を有する方 (2) 日本語に加えて英語による学部・大学院での講義および研究指導ができること。海外留学もしくは海外勤務経験を持つことが望ましい。特に日本語を母国語としない場合は、日本語能力試験JLPTでN1認定程度以上の日本語力を持つこと。 (3) 学科、専攻等の運営に積極的に携われる方 応募方法: 応募書類はすべて電子的に提出してください(郵送による送付は受け付けません)。 「応募書類」に指定の書類(1)から(6)を1つのPDFファイルとしてまとめてください。 このPDFファイルと、(7)エントリーデータファイルを合わせて1つのzipファイルとし、zipファイルのみ送付してください。ファイル名はいずれもローマ字氏名としてください。(例︓Waseda_Hanako.pdf Waseda_Hanako.xlsx Waseda_Hanako.zip) zip ファイルを、JREC-IN Portal サイトから「Web 応募」によりご提出ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?&id=D124071009
※JREC-INのWeb応募では、ファイルサイズの制限 (20MB) にご注意ください。制限内に収めるのが困難である場合は、問い合わせ先のメールアドレス宛にご相談ください。 応募書類: (1) 履歴書(指定フォーマットをお使いください) (2) 研究教育業績(指定フォーマットをお使いください) (3) 主要論文3編以内を順位付けすると共に、主要論文に選んだ理由を書いてください。(フリーフォーマット) (4) 上記で挙げた主要論文3編以内の電子ファイル (5) 着任後の抱負(フリーフォーマット):任用された場合の教育活動計画、研究活動に関する展望や考え方などを記載してください。 (6) 応募者を良く知る方からの推薦状2通以上(推薦状にはご所属、電話番号、電子メールアドレスを記載頂くよう、依頼してください)。応募時に推薦状が揃わない場合は、応募者について問い合わせ可能な方2名以上の氏名と所属、連絡先(住所、電話番号、電子メールアドレス)を記載してください。 (7) エントリーデータファイル(指定フォーマット) ※追加書類の提出を求めることがあります。 ※応募書類等の個人情報につきましては、本学の規程に従って適切に管理し、教員採用のための選考以外に使用することはありません。選考終了後、責任をもって処分します。 応募期限:2024年11月17日(日)23時 日本時間(必着) ※電子データの提出のみ受け付けます。 ※期限後の提出は、理由に関わらず認めません。 選考方法: 選考は書類選考と面接選考(模擬講義を含む)により実施します(面接選考は書類選考を通過した方のみ)。 面接選考実施日は2月7日(金)あるいは2月8日(土)を予定していますが(どちらか1日となります)、応募者の都合等に合わせて変更する可能性があります。 ※適任者がいない場合、本公募での採用を見送る場合もあります。 ※面接の日時等は、対象者のみ別途通知します。 ※面接等にかかる交通費・宿泊費等は応募者自身の自己負担とします。 選考結果通知: 書類選考結果:2024年12月下旬(予定) 面接選考結果:2025年3月下旬(予定) 最終選考結果通知:2025年7月(予定) 通知方法: 選考結果は、エントリーデータファイルに記載された電子メールアドレス宛に通知します。 ※選考内容・結果に対するお問合せには応じることができません。 その他: ・面接選考は対面を想定していますが、海外在住者や国内遠隔地在住者については、オンラインで行う選択も可能とします。 ・出産・育児・介護による研究中断期間に対して考慮を希望される場合、履歴書に記載して下さい。 ・早稲田大学は、教員採用・昇進の人事審査において、性別、障がい、性的指向・性自認、国籍、エスニシティ、信条、年齢を理由とするいかなる差別も行わないことを申し合わせております。今回の女性に限定した公募は、「男女雇用機会均等法」第 8 条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、当機関の女性教員比が低い現状を積極的に改善するための経過措置として実施するものです。 問い合わせ先: 〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1 早稲田大学 基幹理工学部 情報理工学科 学科主任 清水 佳奈 E-mail:shimizu.kana-at-waseda.jp <
http://shimizu.kana-at-waseda.jp
> (-at-を@に置き換えてください)
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助教公募(愛媛大学数理科学講座)締切R6/7/22
by FUJITA Hiroshi
08 Jul '24
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Logic-MLの皆様、 愛媛大学の藤田と申します。 現在、愛媛大学の数理科学講座では、助教の公募を行っております。 締め切り(7/22必着)が近づいてきましたので、改めてアナウンスさせていただきます。 関係者にご周知いただくと共に、適任者をご存知の場合には ぜひ応募をお勧めいただきますようお願い申し上げます。 募集人員: 助教 1名 所属部門: 愛媛大学 大学院理工学研究科 理工学専攻 数理科学講座 専門分野: 数学(分野は問わないがデータサイエンスに関心がある方が望ましい) 担当科目: 理学部理学科数学・数理情報コースの専門科目等
https://www.math.sci.ehime-u.ac.jp/
着任時期: 令和6年12月1日以降、令和7年4月1日までのできるだけ早い時期 公募締切: 令和6年7月22日(月)必着 詳細につきましては, 以下のページをご覧ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124051542
https://www.ehime-u.ac.jp/tp_20240522_jin02/
このお知らせを重複して受け取られた方はご容赦ください。 よろしくお願い申し上げます。 愛媛大学 大学院理工学研究科 理工学専攻 数理科学講座 藤田 博司
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日本ソフトウェア科学会第41回大会 発表募集
by Tsuneyasu KOMIYA
04 Jul '24
04 Jul '24
皆様, # 重複してお受取になった場合はご容赦ください. 電気通信大学の小宮と申します. 日本ソフトウェア科学会第41回大会の発表募集をご案内させていただきます. # 今年の大会は,対面開催を予定しているとのことです. ご発表をご検討いただけましたら幸いです. ---------------------------------------------------------------------- 日本ソフトウェア科学会第41回大会 発表募集 - 開催日時: - 併設イベント:2024年9月9日(月) - 大会:2024年9月10日(火)~12日(木) - 会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパス - Webページ
URL:https://jssst2024.wordpress.com/cfp/
- 登壇発表申込締切:2024年7月26日(金) - 講演論文原稿締切:2024年8月9日(金) - デモ・ポスター発表:2024年8月9日(金) # ご発表のお誘い 登壇発表とデモ・ポスター発表の場が用意されています. 登壇発表は一般論文もソフトウェア論文も歓迎します.萌芽的な研究の 発表の場としてもご検討ください. 講演論文の共著者に会員が含まれていれば非会員でも登壇発表できます. 未来のソフトウェアとそれを支えるソフトウェア科学に関する活発な議論 を期待します. 今年の大会は,対面開催を予定しております. # ご注意 今年の大会では、発表および聴講のためのオンライン配信の準備予定はありません # 締切 - 登壇発表申込締切:2024年7月26日(金) - 講演論文原稿締切:2024年8月9日(金) - デモ・ポスター発表:2024年8月9日(金) # トラックおよびセッション 今大会では以下のトラックおよびセッションを設けます. - 登壇発表トラック - 一般セッション:ソフトウェア科学全般についての発表の場です. 一昨年度まで「研究会セッション」での発表として募集していた 論文はこのセッションでの発表として募集します. プログラムはトピックに応じて編成する予定です. - ソフトウェア論文セッション: 先進的なアイデアを実現したソフトウェアの成果発表の場です. ソフトウェア論文特集号への投稿を前提としたメンタリングを 受けることもできます.詳細はホームページをご覧ください. - デモ・ポスター発表トラック 研究アイデアやそれを実現したソフトウェアの紹介と議論の場です. 講演論文なしで発表することができます. # 発表申し込み要領 - 講演論文の著者 (デモ・ポスターセッションの場合は発表者) に正会員, 学生会員または名誉会員が含まれている必要があります.ただし,発表 申込時に入会手続中の場合も含みます.会場で登壇する人,会場で説明 を行う人は非会員でも構いません. - 講演論文は EasyChair システム (
https://easychair.org/my/conference?conf=jssst2024
) を使って PDF ファイルで提出してください.詳しい講演論文作成要領は
https://jssst2024.wordpress.com/submission/
をご参照ください. - 講演論文を収録した講演論文集は学会ウェブサイトで大会終了後に 公開予定です. # 授賞 特に優秀な登壇発表を行った本会会員には「高橋奨励賞」が授与されます. また優秀な登壇発表を行った学生には「学生奨励賞」が,聴衆から多くの 支持を集めた登壇発表を行った発表者には「優秀発表賞」が授与されます. 優秀なデモ・ポスター発表には「優秀デモ・ポスター賞」が授与されます. # 学会誌への同時投稿 講演論文は通常論文あるいはレター論文として学会誌に同時投稿できます. 大会発表で得られたコメントを反映した上での大会後投稿も可能です. 詳細は,ホームページをご覧ください. # お問合せ先 jssst2024 at fun.ac.jp このアドレスへの特定電子メール(広告・宣伝メール)の送信は拒否いたします. ----------------------------------------------------------------------
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『第2回 若手による数理論理学研究集会』のご連絡
by 西村祐輝
03 Jul '24
03 Jul '24
logic-ml の皆様、 『第2回 若手による数理論理学研究集会』運営の西村です。 本研究集会について、いくつか告知をいたします。 1. 旅費支援お問い合わせフォームを作成しました。 「旅費支援を申し込みたい」「旅費支援によっては参加したい」 という方は、こちらのフォームに記入をお願いいたします。事務処理の都合上、締め切りは参加登録フォームより早く、 【7/15】とさせていただきます。 すでに参加登録フォームにて旅費支援についてお問い合わせをいただいた方も、お手数ですが再度お問い合わせフォームにご記入いただければと思います。 2. 懇親会の詳細が確定しました。 - 日時:8月8日 19:00-21:00 - 会場:神奈川大学 1号館 806室 - 参加費:4,500円 懇親会参加の締め切りは、参加締切と同じく 7/22 です。 3. 今回の研究集会では、発表される方に予稿集への寄稿をお願いしています(原稿の提出は集会後を予定)。集会後の予稿集は、神奈川大情報学研究所からオンラインで公開される予定です。ご承知おきください。また、対外的にアピールできる発表実績ともなりますので、とくに学生の方々は積極的に検討していただけると幸いです。 4. アルバイトの参加条件を、「学部生のみ」から「学部生・修士課程学生」に変更しました。修士課程学生の方で、当日の運営を手伝っていただける方は、アルバイト申し込みフォームかに必要事項を記入してください。 各種フォームや会の詳細については、ウェブサイトをご覧ください。
https://sites.google.com/view/yorukai-2nd/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
発表枠、参加枠ともに、十分に空きがございます。みなさまのご参加をお待ちしています。 -- 西村 祐輝 東京工業大学 情報理工学院 数理・計算科学系 mail: nishimura.y.as(a)m.titech.ac.jp
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SLACS 2024(8月21日-22日)講演・参加募集のお知らせ
by Kazuyuki Asada
02 Jul '24
02 Jul '24
皆様,(重複して受け取られた場合はご容赦ください.) 第41回 記号論理と情報科学 研究集会(SLACS 2024)幹事の東北大学の浅田です. SLACS 2024は,2024年8月21日(水)~22日(木)に, 東北大学 電気通信研究所にて現地開催いたします. 発表・参加のご検討のほど,どうぞよろしくお願いいたします. ==== SLACS 2024 開催要領 ====
詳細:https://sites.google.com/view/slacs-2024
日程:2024年8月21日(水)~22日(木)の二日間 形式:現地開催 会場:東北大学 電気通信研究所本館 1階 M153室 (〒980-0812 宮城県仙台市青葉区片平2丁目1−1) 講演申込:
https://forms.gle/ZYdY1yV9RoZn1g649
参加申込:
https://forms.gle/LnLKNrW1KNt5UUgB6
費用:参加費無料(懇親会費は別途徴収) 幹事:浅田 和之(東北大学電気通信研究所, E-mail: asada(a)riec.tohoku.ac.jp) ============================= 講演申し込み期限は 2024年8月14日(水) といたしますが, 発表する意思がある方はお早めにお申し込みいただけると幸いです. 研究集会への参加申し込みは開催当日まで受け付けます. 以上,奮ってご参加ください.
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第7回セキュアシステムのためのソフトウェア、アーキテクチャ、理論に関するワークショップ参加募集
by Taro Sekiyama
18 Jun '24
18 Jun '24
皆様 (複数お受け取りの場合はご容赦ください) 国立情報学研究所の関山です。 7月1日に開催される「第7回セキュアシステムのためのソフトウェア、アーキテクチャ、理論に関するワークショップ」の参加募集のご案内です。 第7回の開催情報は以下の通りです。詳しくはワークショップの案内ページ:https://sc-sys.github.io/ もあわせてご覧ください。 講演内容:コンフィデンシャル・コンピューティングの基盤技術と期待される TEE (Trusted Execution Environment) に関連する3つの講演を予定しています。 1. "CTR: Checkpoint, Transfer, and Restore for Secure Enclaves" Yoshimichi Nakatsuka (ETH Zurich) 2. "TDOS: Trustworthy Heterogeneous Disaggregated Architectures" Atsushi Koshiba (Technical University of Munich) 3. "OP-TEEの利用事例:OP-TEEを用いたIoTのための安全な階層鍵管理機構" 竹房 あつ子 (NII) 開催日時:7月1日 14:00〜17:00 開催場所:早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター (40号館) 1階プレゼンテーションルーム (
https://www.waseda.jp/inst/gcs/access/
) 参加方法: Google form
https://forms.gle/G8jYDktBZJRYTnYk7
から申し込み (登録締切は 6/28(金) 17:00 です) ワークショップについて: 本ワークショップ「セキュアシステムのためのソフトウェア、アーキテクチャ、理論に関するワークショップ (SATSS)」は、新しい(特にセキュアな) 計算機システムに関する原理を理論研究と共に計算機ハードウェアからソフトウェアのレイヤまで研究・開発するために必要な知識の獲得と議論の場を 提供することを目的として開催しています。また議論を大事にするという観点から、現地参加を推奨しています。(リモート参加も可能です) それでは皆様の参加をお待ち申し上げます。 また、お知り合いの方で興味のございます方がいらっしゃいましたら周知いただけますと幸いです。 -- 関山 太朗 国立情報学研究所 sekiyama(a)nii.ac.jp
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『若手による数理論理学研究集会』参加者募集
by 西村祐輝
13 Jun '24
13 Jun '24
logic-ml の皆様、 東京工業大学の西村です。 先日告知しました『若手による数理論理学研究集会』について、参加者の募集を開始しましたので告知いたします。 詳細については、こちらの公式ページをご覧ください。
https://sites.google.com/view/yorukai-2nd
また、学部生以下の方を対象に、当日運営の手伝いをしていただくアルバイトを募集しています。こちらも公式サイトに詳細がありますので、ぜひご覧ください。 若手の方々の出席をお待ちしています。 また、先生方におかれましては、研究室の学生のみなさんや、ご興味のある学生さんに周知していただけると幸いです。 -- 西村 祐輝 東京工業大学 情報理工学院 数理・計算科学系 mail: nishimura.y.as(a)m.titech.ac.jp
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東北大ロジックセミナーのご案内
by 竹田侑人
07 Jun '24
07 Jun '24
皆様, 東北大学の竹田です. 以下の通りセミナーを開催いたしますのでご案内いたします.
https://sites.google.com/view/sendai-logic/
日時:6月14日(金)15:00〜 場所:東北大学理学研究科合同A棟801号室 (zoom配信あり) 講演者:中田哲 (京都大学数理解析研究所) 題目 準古典的算術における冠頭標準形定理と部分トポス構造 概要 論理式の形に関する冠頭標準形定理は、直観主義論理上では一般には成り立たないことがよく知られている。とりわけ準古典的算術における冠頭標準形定理の成否については、藤原氏と倉橋氏により精密に調べられている[1]。彼らは証明論的議論に基づき次の否定的結果を示していた: HA + Sigma_1-DNEにおいてSigma_1に関する冠頭標準形定理は成立しない。 本講演では、この結果のトポス理論的議論に基づく別証明を与え、その一般化について考察する。 [1] Makoto Fujiwara and Taishi Kurahashi. Prenex normal form theorems in semi-classical arithmetic. Journal of Symbolic Logic, 86(3):1124--1153, 2021. オンライン参加を希望される方は竹田(yuto.takeda.t8(a)dc.tohoku.ac.xn--jp)-u63baam6azav5czbevh0gij9rvoja5sb4j6736j2rvgn34dhb1b どうぞよろしくお願いいたします. 竹田 侑人 yuto.takeda.t8(a)dc.tohoku.ac.jp
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