Functional Programming (Winter Semester 2008)

工学部情報学科計算機科学コース

計算機科学実験及演習4(プログラム検証)

担当教員:五十嵐(igarashi)
中澤(knak)
担当TA:齊藤(saito)

What's New

FAQ

Q: (コメントに)日本語を混ぜると #use で読み込めません.

A: ファイルの文字コードを EUC-JP にしてください.Emacs であれば, C-x RET f euc-jp-unix としてください.

実験日程(目安)

日付範囲レポート課題
10/2(木)〜10/10(金)Objective Caml演習 課題1: Ex.2.6(2),(4), Ex.3.7, Ex.3.11, Ex.4.1, Ex.4.4, Ex.4.5, Ex.4.7, Ex.5.3(1)-(6)より4つ, Ex.5.6, Ex.6.2, Ex.6.6, Ex.6.9, Ex6.10 から2つ.Ex.7.2, Ex.7.4, Ex.7.6, Ex.7.8 (締切 10/17)
10/16(木)〜10/30(木)インタプリタ作成実験 課題2: 必修課題・★★以上をひとつ以上・★以上を3つ以上 (締切 11/7)
10/31(金)〜11/13(木)型推論器作成実験 課題3: 必修課題・実験全体への感想・意見など自由に(締切 11/30)

座学の予定

全て 13:00 開始です.
日付場所内容(予定)
10/2(木)第1講義室「Objective Caml 入門」第1〜4章
10/9(木)第1講義室「Objective Caml 入門」第5〜8章
10/16(木)第1講義室インタプリタ作成(1)
10/23(木)第1講義室インタプリタ作成(2)
10/30(木)第1講義室型推論器作成(1)
11/6(木)地下セミナー室型推論器作成(2)

レポートの提出方法・注意

課題レポートは,課題1はisle4fp08@sato.kuis.kyoto-u.ac.jp 宛に電 子メイルで提出,課題2以降はオンライン提 出システムを使用すること.(ID,パスワードは別途配布する.)その他, 実験に関する質問などもこのアドレスで受け付ける.

実験資料


last update of $Revision: 1698 $ on $Date: 2008-10-23 12:24:56 +0900 (��, 23 10�� 2008) $.