工学部情報学科計算機科学コース

計算機科学実験及演習4(プログラム検証)

型推論器の実行結果の例をおきました (10/31)
実験指導書(最終版)をおきました (10/17)
レポート提出状況ページを作りました (10/15)
第3・4週分の内容を含む実験指導書をおきました (10/11)
FAQ コーナーを設けました (10/05)
2007年度ページ立ち上げ(09/24)

A: ファイルの文字コードを EUC-JP にしてください．Emacs であれば， C-x RET f euc-jp-unix としてください．

日付	範囲	レポート課題
10/4(木)～10/12(木)	Objective Caml演習	課題1: Ex.2.6(3),(4), Ex.3.7, Ex.3.11, Ex.4.1, Ex.4.4, Ex.4.6, Ex.4.7, Ex.5.3(1)-(6)より4つ, Ex.5.6, Ex.6.2, Ex. 6.4, Ex.6.6, Ex.6.9, Ex.7.2, Ex.7.3, Ex.7.6, Ex.7.8(締切 10/18)
10/18(木)～11/1(木)	インタプリタ作成実験	課題2: 必修課題・★★以上をひとつ以上・★以上を3つ以上 (締切 11/2)
11/2(金)～11/15(木)	型推論器作成実験	課題3: 必修課題・実験全体への感想・意見など自由に(締切 11/30)

課題レポートは isle4fp07@sato.kuis.kyoto-u.ac.jp 宛に電子メイルで提出すること．(その他，実験に関する質問などもこのアドレスで受け付けます．)

レポート課題は必修課題のみを示している．その他のオプションの課題は任意である．(オプション課題は加点される)
Subject: は "report (課題番号)，学生証番号" の形式にすること．課題番号は，問題の番号ではないので注意すること．
締切の違う課題(課題番号が違う)のレポートは別に提出すること．
プログラムを作成する課題では，必ず説明を加えること． Objective Caml 入門の課題レポートは，説明をコメントとして書き込み，レポートの内容を #use で，そのまま読み込めるようにすること．
インタプリタ・型推論器作成実験での，インタプリタをテストする課題では，新しい機能を試すに十分と思われるテストプログラムを自分で考え，そのテストプログラムの意図(どういう機能を試しているものか)を説明するようにせよ．
締切に間に合わない場合は，できている部分だけでもレポートを提出すること．
レポートの例
レポート提出状況を載せるので，提出後，数日経っても提出されたことになっていない場合，問い合わせること．

last update of $Revision: 1377 $ on $Date: 2007-10-31 17:08:35 +0900 (水, 31 10月 2007) $.