皆様,
(複数のMLに送信しています.重複して受信の際はどうぞご容赦ください.)

SLACS 2020(記号論理と情報科学)幹事の新屋です.

先日,講演の募集連絡をさせていただいてから現時点で10件の講演申し込みがございました.
(申込み頂いた方々ありがとうございます)
現時点での講演予定者のリストをページに掲載しておきました.
https://sites.google.com/view/slacs2020/home


当日まで発表申し込みのフォームは開けておきますが,プログラムを組む時間が欲しいため,
講演を希望される方は11月26日(木)までにお申し込みいただけますと幸いです.

講演をしない聴講のみの参加は研究集会の前日までに参加申し込みをよろしくおねがいします.

秋田大学 数理科学コース
新屋良磨


On Oct 15, 2020, at 14:20, Ryoma Sin'ya <[email protected]> wrote:

皆様
(複数のメイリングリストに送信しています.重複して受信の際はどうぞご容赦ください.)

SLACS 2020(記号論理と情報科学)幹事の秋田大学の新屋良磨です.
今年度の講演募集を以下のとおり行います.

今年度はオンライン(Zoom)での開催となります.ご検討、どうぞよろしくお願いいたします.


SLACS 2020(記号論理と情報科学)
https://sites.google.com/view/slacs2020/home

日時
   2020年12月3日(木)から2020年12月4日(金)
場所
   オンライン(Zoom)
参加費
   無料.
幹事
   秋田大学 新屋良磨
連絡先
   [email protected]

SLACSとは:以下はSLACSのページの冒頭からの抜粋です。
http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/

「SLACS(スラックス)は,記号論理学と情報科学の境界領域に関する研究発
表・研究討論の場を提供することを目的にして開催されている研究集会です.
1985年1月に第1回が開催されて以来,毎年1回のペースで開催されています.
SLACS は,堅苦しい研究会ではなく,その年の幹事を中心とした参加者自らの
手作りによるフレンドリーな雰囲気を持った集会です.気軽に発表できる場で
すから,研究が進行中の話題を持ってきて議論したり,学生さんが発表する場
としても適当です.もちろん,発展を続けるこの分野の最先端の研究テーマに
関する発表も数多く聞くことができます.参加者の資格は問いませんので,原
則として,どなたでも講演発表・聴講いただけます.発表はごく少数の例外を
除いて日本語です.」

より詳しい情報はSLACSのページや最近の開催情報をご確認ください.

SLACS2019(京都大学)
 SLACS2018 (北海道大学)
 https://sites.google.com/view/slacs-2018/home
 SLACS 2017 (千葉工業大学)
 http://super.para.media.kyoto-u.ac.jp/~abet/slacs2017/index.html
 SLACS 2016 (名古屋大学)
 http://www.st.nanzan-u.ac.jp/info/sasaki/2016slacs/SLACS2016.html
 SLACS 2015 (南山大学)
 https://sites.google.com/site/ptslacs2015/

参加・講演申込方法:

参加・講演を希望される方は、以下のフォームよりお申込下さい(Googleアカウントが必要です).
申込をされた方に、前日までにZoomの招待メールをお送りします.
聴講のみの場合でも参加申込をよろしくおねがいします.



秋田大学 数理科学コース
新屋良磨