皆様 (複数のメイリングリストに送信しています。重複して受信の際はご容赦ください。)
講演募集締切一週間前になりましたのでリマインダです。
# 既に講演/懇親会に申し込まれた皆様、ありがとうございます。7/31以降に # プログラム案をお送りします。しばらくお待ちください。また、講演/懇親 # 会に申し込んだのに幹事から返事をもらっていないという方がいらっしゃい # ましたらご連絡ください。
SLACS 2017(記号論理と情報科学)幹事の千葉工業大学の安部達也です。 今年度の講演募集を以下のとおり行います。ご検討よろしくお願いいたします。
SLACS 2017(記号論理と情報科学) http://super.para.media.kyoto-u.ac.jp/~abet/slacs2017/
日時 2017年8月8日(火)から2017年8月9日(水) (前日まで数学基礎論サマースクールが明治大学で行われています。) 場所 千葉県習志野市津田沼2-17-1 千葉工業大学津田沼キャンパス6号館3階633室 参加費 無料。ただし、懇親会(初日夕方に開催予定)費は別途徴収します。 幹事 千葉工業大学人工知能・ソフトウェア技術研究センター 安部達也 連絡先 [email protected]
SLACSとは
以下はSLACSのページの冒頭からの抜粋です。 http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/
「SLACS(スラックス)は,記号論理学と情報科学の境界領域に関する研究発 表・研究討論の場を提供することを目的にして開催されている研究集会です. 1985年1月に第1回が開催されて以来,毎年1回のペースで開催されています. SLACS は,堅苦しい研究会ではなく,その年の幹事を中心とした参加者自らの 手作りによるフレンドリーな雰囲気を持った集会です.気軽に発表できる場で すから,研究が進行中の話題を持ってきて議論したり,学生さんが発表する場 としても適当です.もちろん,発展を続けるこの分野の最先端の研究テーマに 関する発表も数多く聞くことができます.参加者の資格は問いませんので,原 則として,どなたでも講演発表・聴講いただけます.発表はごく少数の例外を 除いて日本語です.」
より詳しい情報はSLACSのページや最近の開催情報をご確認ください。
SLACS 2016 (名古屋大学) http://www.st.nanzan-u.ac.jp/info/sasaki/2016slacs/SLACS2016.html SLACS 2015 (南山大学) https://sites.google.com/site/ptslacs2015/ SLACS 2014 (東京工業大学) http://www.jaist.ac.jp/~y-keita/2014SLACS-NSA/
講演・聴講・懇親会申込方法
講演を希望される方は、幹事に連絡をお願いいたします。その際、以下につい て回答をお願いいたします。Subject を「SLACS2017講演申込」にしておいて いただけるとありがたいです。
講演申込期限は2017年7月31日としますが、講演する意思があるという方は早 目にご連絡いただけると幸いです。
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1. 氏名:(例)安部達也 2. 所属:(例)千葉工業大学人工知能・ソフトウェア技術研究センター 3. 区分:一般/学生 ← プログラム作成・懇親会費設定に利用する場合があります 4. 演題:(例)TBA 5. 懇親会:参加する/追って連絡する/参加できない 6. 要望等:(例)初日しか参加できませんので初日の枠に入れてください
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講演を伴わない聴講のみを希望される場合、事前連絡は不要です。当日、会場 に直接お越しください。
懇親会に参加を希望される方は、幹事に連絡をお願いいたします。その際、講 演申込と同様のフォーマット(演題不要)での回答をお願いいたします。 Subject を「SLACS2017懇親会参加申込」にしておいていただけるとありがた いです。
申込期限は2017年7月31日としますが、参加する意思があるという方は早目に ご連絡いただけると幸いです。