皆様 (複数のメイリングリストに送信しています。重複して受信の際はご容赦ください。)
SLACS2019幹事の小島です。 講演・懇親会参加へお申し込み下さった皆様、どうもありがとうございました。
プログラムが以下のように決まりましたのでお知らせします。
SLACS 2019(記号論理と情報科学) https://sites.google.com/view/slacs-2019/home 日時: 2019年9月9日(月)(午後1時25分開始)から2019年9月10日(火) 場所: 京都大学 総合研究8号館 講義室3 参加費: 無料。ただし、懇親会費は別途徴収します。
9月9日
13:25-13:30 オープニング
13:30-14:30 山形頼之(国立研究開発法人 産業技術総合研究所) Recent progress of consistency proofs of equational systems inside bounded arithmetics
14:50-15:30 只木孝太郎(中部大学工学部情報工学科) A refinement of quantum teleportation and superdense coding by algorithmic randomness
15:30-15:50 石原豪人 Chaos and foundation of mathematics
16:10-16:50 福田陽介(京都大学大学院情報学研究科) Call-by-name, call-by-value, and the modal linear lambda calculus
16:50-17:30 中野浩(龍谷大学 理工学部) 近似様相を含む型の意味論について
18:30- 懇親会
9月10日
10:00-10:40 長谷川真人(京都大学数理解析研究所) A braided lambda calculus
10:40-11:20 塚田武志(東京大学) 不動点算術とプログラム検証
13:00-13:40 南規楽(京都大学 数理解析研究所) 論理式をやりとりするプロセス代数
13:40-14:20 村井涼(北海道大学大学院) 分散知識オペレータを持つ多エージェント様相論理のシークエント計算
14:40-15:20 鴨浩靖(奈良女子大学) Prologによるビルドツールの使い心地
15:20-16:00 谷口雅弥(北陸先端科学技術大学院大学) Subjunctive Markers in Intentional Logic