Logic-ml

9 participants
1781 discussions

ERATO Project Colloquium by Aart Middeldorp (16:30-18:00 on Tuesday 25th January)
by Jeremy Dubut 11 Jan '22

11 Jan '22

** *Dear all,* * On Tuesday January 25th, Aart Middeldorp (University of Innsbruck, Austria) will give a talk, Polynomial Termination over N is Undecidable, for our project colloquium from 16:30. Further details can be found below. If you would like to attend, please register through the following Google form: https://forms.gle/6PoGNEfJVHLYDAdKA <https://forms.gle/6PoGNEfJVHLYDAdKA> We later send you a zoom link by an email (using BCC). For the latest information about ERATO colloquium / seminar, please see the webpage https://docs.google.com/document/d/1Qrg4c8XDkbO3tmns6tQwxn5lGHOrBON5LtHXXTp… . Jérémy Dubut (ERATO MMSD Colloquium Organizer) Email: dubut(a)nii.ac.jp -------Tuesday January 25th, 16:30-18:00 Speaker: *Aart Middeldorp (University of Innsbruck, Austria)* ** Title: *Polynomial Termination over N is Undecidable* Abstract: Using the undecidability of Hilbert's 10th problem, we present three different proofs of the undecidability of the problem whether the termination of a given rewrite system can be shown by a polynomial interpretation in the natural numbers. The talk is based on joint work with Fabian Mitterwallner. *

1 0

【カテゴリ2,3,4受付中、オンライン開催】第24回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2022) 発表募集
by Kento EMOTO 10 Jan '22

10 Jan '22

皆様，（重複受信ご容赦ください） PPL 2022 (https://jssst-ppl.org/workshop/2022/) のカテゴリ2, 4 の締切まであと 2週間ほどとなりましたので，改めてご案内いたします： > カテゴリ2： > 発表申込締切 2022年 1月21日（金）17:00 (JST) > カテゴリ3： > 発表申込締切 2022年 2月 2日（水）17:00 (JST) > カテゴリ4： > 発表申込締切 2022年 1月21日（金）17:00 (JST) COVID-19 の影響により，PPL 2022 は開催形式をオンラインへと移行いたしました．参加登録の開始は来週末頃を予定しております．多数のご発表・ご参加をお待ちしております．よろしくお願いいたします．稲葉一浩（Google）江本健斗（九州工業大学）（PPL 2022 プログラム共同委員長） ================================================== 第24回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2022) 論文募集/発表募集主催：日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程：2022年3月6日（日）-- 3月8日（火）会場：オンライン（Zoom, Slack, Gather） URL ：https://jssst-ppl.org/workshop/2022/ ** 重要な日程 ** カテゴリ1：発表申込締切 2021年12月24日（金）17:00 (JST) 論文提出締切 2022年 1月 7日（金）17:00 (JST) 採否通知 2022年 1月31日（月）カテゴリ2：発表申込締切 2022年 1月21日（金）17:00 (JST) 採否通知 2022年 2月 1日（火）カテゴリ3：発表申込締切 2022年 2月 2日（水）17:00 (JST) 採否通知 2022年 2月 4日（金）カテゴリ4：発表申込締切 2022年 1月21日（金）17:00 (JST) 採否通知 2022年 2月 1日（火） ** PPL 2022 の開催形式について ** COVID-19 の影響により PPL 2022 は完全オンライン（Zoom, Gather, Slack）での開催といたします． ** PPL 2022 とは ** PPL 2022 は，プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し，最新の研究成果や新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした研究集会です．代表的なトピックは以下のようなものですが，これらに限らず，プログラミングやプログラミング言語に関する内容であれば，基礎理論・実装技術の研究からソフトウェアやツールの実現に至るまで，幅広く受け入れます．基礎理論：意味論，ラムダ計算，型理論，項書き換え，形式論理と証明，形式　　　　　言語とオートマトン，圏論，チューリング機械，アルゴリズムなど言語デザイン：各種プログラミングパラダイム（オブジェクト指向・関数型・　　　　　　　論理型・アスペクト指向，その他あらゆるパラダイムを含む），　　　　　　　モジュール化，メタプログラミング，並行・並列・分散計算，　　　　　　　型システム，言語や言語システム等の相互運用，領域限定言語　　　　　　　など言語処理系技術：コンパイラ，インタプリタ，実行時システム，仮想機械，プ　　　　　　　　ログラム最適化，プログラム解析，プログラム変換，メモリ　　　　　　　　管理などプログラミング補助：プログラム検証器，デバッガ，プロファイラ，統合開発　　　　　　　　　　環境，プログラム合成，リファクタリングなどケーススタディ：ソフトウェア開発報告，プログラミング技法，ツールの紹介　　　　　　　　など応用：システムソフトウェア，Webシステム，データベースシステム，数値計　　　算，ユーザーインタフェース，セキュリティ，プログラミング教育，人　　　工知能・機械学習など ** 招待講演 ** PPL 2022 では，以下のお二方の招待講演を予定しております．　古瀬淳氏　　「ブロックチェーンと形式検証～ Tezos の場合」　諏訪敬之氏　「静的型つき函数型組版処理システムSATySFiの紹介」 ** 発表募集カテゴリ ** 以下の4カテゴリの研究発表を募集します．カテゴリ1：国内外未発表論文カテゴリ2：国際既発表論文カテゴリ3：ポスター・デモ発表カテゴリ4：サーベイ・チュートリアルカテゴリ1 では，国内外で未発表の論文発表を募集します．PPL での議論をもとに研究を発展させ，国際会議や学術論文誌への投稿につなげることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします．参加者相互で実りある議論ができるような，発展途上の研究を特に歓迎します．複数名の査読者による研究の発展性・重要性・根拠の確かさ・説明の明瞭さの評価をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．特に以下の点にご注意ください．・理論的な研究については，形式化の明瞭さと正しさが重要です．論文中に明　示してあれば証明等が未完成でも構いませんが，証明等について議論できる　程度の完成度は求められます．・実装技術の研究については，手法の妥当性や評価が重要です．論文中に明示　してあれば実装や実験が未完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程　度の完成度は求められます．・ソフトウェアやツールの実現に関する研究については，その有用性やデザイ　ンチョイスが明瞭であることが重要です．論文中に明示してあれば実装が未　完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程度の完成度は求められます．カテゴリ1 で発表された研究のうち，PPL 2022 プログラム委員会により優れていると認められたものは， PPL 2022 終了後（2022年6月中旬投稿締切予定），「コンピュータソフトウェア」誌の PPL 2022 推薦論文として投稿が可能です．推薦論文は，PPL プログラム委員が引き続き査読を行うことによる，迅速な査読プロセスを特長としています．また，特集号の締切後であっても，推薦を受けた研究もしくはそれをさらに発展させた研究を PPL 推薦論文として「コンピュータソフトウェア」誌に投稿することが可能です．たとえば，PPL で発表した研究を国際会議等で発表した後，さらに発展させて推薦論文として投稿することができます．カテゴリ2 では，国際会議や国際学術論文誌等で発表された，または採録決定済みの，研究成果の紹介を募集します．PPL との関連性，プログラム全体のバランス，発表された媒体等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ3 では，PPL に関連する内容（未発表・既発表いずれでも構いません）についてのポスター発表を募集します．萌芽的なアイデアの紹介やツールのデモンストレーションなども歓迎します．PPLとの関連性・プログラム全体のバランスをもとに，プログラム委員による議論によって採否を判断します．カテゴリ4 では，研究動向の紹介・分野間の相互理解・ツールのチュートリアルなど，PPL の聴衆にとって有益な学術知識の紹介を募集します．未発表・既発表の別を問いません．PPL との関連性，内容の重要性，発表者の経歴，プログラム全体のバランス等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ1 の採択論文の中から，特に独創的なアイディアや顕著な成果を含むものに対して論文賞を授与する予定です．さらに，カテゴリ1・2・4 の全発表のなかから最も聴衆の支持を集めたものに発表賞，カテゴリ3 の全発表のなかから最も聴衆の支持を集めたものにポスター賞を授与する予定です（いずれも一般の部・学生の部の 2種類，ただし「発表賞」は既受賞者を除く）． ** 投稿・発表申込要領 ** すべてのカテゴリの投稿・発表について，以下のURLから申し込んでください．　https://easychair.org/conferences/?conf=ppl2022 申込にあたっては EasyChair のアカウントが必要となります．申し込み時に Easychair で入力する氏名・所属の情報は，プログラム作成に用いますので，参加者の便宜を考慮し，日本語が良いと考えられる場合には日本語での入力をお願いいたします．最新の情報は上記ウェブページでご確認ください．各カテゴリの申込要領の詳細は以下の通りです．カテゴリ1（国内外未発表論文） --------------------------- 投稿手続きは 2段階です．発表申込を行った上で論文提出を行ってください．発表申込: 　著者名，所属，論文タイトル，論文概要（日本語 300～400字程度，もしくは　英語 200語程度），キーワード（3つ以上）を提出してください．論文提出: 　本文 10～15ページ程度（参考文献を除く）の論文（日本語もしくは英語，　PDF 形式．PPL 2022 ウェブページにて指定のスタイルファイルを利用）を　提出してください．最大ページ数を超える付録は投稿版に入れることができ　ます（最終原稿においては削除いただく可能性があります）．著者の web 　page 等においてソースコードや実験データなどを載せて引用しても構いませ　ん．最大ページ数を超える付録や web page 等の情報については査読におい　て考慮されない場合もあります．採録された論文の最終原稿の提出方法は，採否通知にてお知らせします． (注) 採録された論文等著作物は，日本ソフトウェア科学会著作権規定にもとづいて利用されますので，予めご確認ください．また，採録された論文等著作物に対して著作権の譲渡を求めません． (注) 投稿論文と類似の論文を，他の会議（予稿集を出版するもの）・論文誌などに同時投稿する場合は，査読の有無に関わらず，その旨を発表申込および論文提出の際に明記してください．PPLでは同時投稿の事実のみをもって論文を不採録とすることはありませんが，採否の決定に利用する場合があります（他の会議との重複を避けるため，発表内容についての条件付採録とすることもあります）．カテゴリ2（国際既発表論文） ------------------------- 原論文（ページ数不問，PDF形式）と論文概要（テキスト形式）を，著者名，所属，論文タイトル，キーワード（3つ以上），原論文の出典（発表会議名，掲載済／予定の別等を含む）と併せて提出してください．また，その他プログラム委員会への連絡事項（PPL で発表することに関しての懸念，注意点，事情，要望等）があれば任意で提出してください．カテゴリ3（ポスター・デモ発表） ----------------------------- 希望する発表形態を明記して著者名，所属，発表タイトル，発表概要（200～ 300字程度），キーワード（3つ以上）を提出してください．発表形態については，投稿フォームで選択するとともに，発表タイトル（Title欄）の最後の部分に括弧（）に入れて，「ポスター」「デモ」「ポスター・デモ」のいずれかを記載してください．カテゴリ4 (サーベイ・チュートリアル) --------------------------------------- 著者名，所属，発表タイトル，キーワード（3つ以上），発表概要（3ページ以内，PDF 形式．目的，カバーする話題，想定する聴衆，必要な知識の記述を含むもの）を提出してください． ** プログラム委員会 ** 青戸等人　　新潟大学石崎一明　　日本 IBM 稲葉一浩　　Google (プログラム共同委員長) 今井敬吾　　岐阜大学江本健斗　　九州工業大学 (プログラム共同委員長) 勝股審也　　国立情報学研究所菊池健太郎　東北大学倉光君郎　　日本女子大学小宮常康　　電気通信大学酒寄健　　　Università di Bologna 佐藤重幸　　東京大学佐藤亮介　　東京大学澄川靖信　　拓殖大学宋剛秀　　　神戸大学叢悠悠　　　東京工業大学高野保真　　北里大学千葉滋　　　東京大学中澤巧爾　　名古屋大学中正和久　　山口大学中丸智貴　　東京大学橋本健二　　名古屋大学日高宗一郎　法政大学藤田憲悦　　群馬大学前田敦司　　筑波大学増原英彦　　東京工業大学室屋晃子　　京都大学 ** 組織委員会 ** 組織委員長　　新屋良磨　秋田大学組織副委員長　関山太朗　国立情報学研究所財務担当　　　和賀正樹　京都大学財務副担当　　山田晃久　産業技術総合研究所会場担当　　　叢悠悠　　東京工業大学会場副担当　　北川舞　　渉外担当　　　水島宏太　OPT, Inc. プログラム共同委員長　　稲葉一浩　Google プログラム共同委員長　　江本健斗　九州工業大学前プログラム共同委員長　上野雄大　新潟大学前プログラム共同委員長　海野広志　筑波大学 ** 問い合わせ先 ** ・ワークショップ全般について　組織委員会：ppl2022-oc(a)googlegroups.com ・発表/プログラムについて　プログラム共同委員長：ppl2022-pc-chair(a)jssst-ppl.org

1 0

SOCREAL 2022: The First Call for Papers
by Katsuhiko Sano 08 Jan '22

08 Jan '22

logic-ml の皆様、北海道大学の佐野です。2/28~3/1にオンラインで開催される、 SOCREAL 2022の The First Call for Papersをお送りします。佐野勝彦 -------- The First Call for Papers SOCREAL 2022 (6th International Workshop on Philosophy and Logic of Social Reality 28 February - 1 March 2022, On-Line Under the auspices of * Laboratory of Philosophy and Ethics, Department of Philosophy and Religious Studies, Hokkaido University, * CAEP (Center for Applied Ethics and Philosophy), Faculty of Humanities and Human Sciences, Hokkaido University, and LOG-UCI (An interdisciplinary study of the logical dynamics of the interaction between utterances and social contexts, funded by JSPS, JSPS KAKENHI Grant Number JP 17H02258) [About SOCREAL] Since the last years of the 20th century, a number of attempts have been made in order to model various aspects of social interaction among agents including individual agents, organizations, and individuals who have positions in organizations. The aim of SOCREAL Workshop is to bring together researchers working on diverse aspects of such interaction in logic, philosophy, ethics, computer science, cognitive science and related fields in order to share issues, ideas, techniques, and results. The earlier editions of SOCREAL Workshop have been held in March 2007, March 2010, October 2013, October 2016, and November 2019 in Hokkaido University. Building upon the success of these editions, its sixth edition will be held from 28 February till 1 March 2022 On-line. SOCREAL 2022 will consist of lectures by invited speakers and presentations of submitted papers. Invited lectures will be given by Alexandru Baltag (Amsterdam) Johan van Benthem (Stanford, Tsinghua), Mamoru Kaneko (Tsukuba), Fenrong Liu (Tsinghua), Katsuhiko Sano (Hokkaido), Jeremy Seligman (Auckland), Sonja Smets (Amsterdam), Satoshi Tojo (JAIST), and Tomoyuki Yamada (Hokkaido). The working language of SOCREAL Workshop is English. [Submission] A few time slots for contributed papers are available. Researchers from various fields, including logic, philosophy, ethics, computer science, cognitive science are hereby invited to submit an extended abstract (up to two thousand words) by 30 January 2022 via the easychair at: https://easychair.org/conferences/?conf=socreal2022 . Please upload your abstract as ``the paper'' via ``Files'' section. Abstracts will be peer-reviewed by the program committee of the workshop. Abstracts should be written in English and submitted in .pdf format. Each abstract should include a title, names and contact details of the author or all the co-authors. It is requisite for the author or at least one of the co-authors of each accepted paper to present the paper on line via Zoom. [Registration] Participation in SOCREAL 2022 is free but registration is mandatory. Please register by submitting the registration form accessible at: https://forms.gle/qE6gg6GryCUESUku6 . The Zoom link will be sent to registered participants by email. [Important Dates] Deadline for Submission of Abstracts: 30 January 2022 Notification of Acceptance: 22 February 2022 Deadline for Registration: 25 February 2022 Workshop: 28 February - 1 March 2022 [Publication] A booklet in the .pdf format containing the abstracts of all the accepted papers will be made available at the website of the workshop. On-line proceedings containing the papers and/or the presentation slides presented at the workshop will be made available after the workshop. Authors of the presented papers will also be encouraged to submit (the revised versions of) the full papers for publication in an issue of The Journal of Applied Ethics and Philosophy after the workshop. The papers should be written according to the submission guidelines of the journal, and will be peer-reviewed. Further particularities and instructions will be announced after the workshop. [Website] For more information, please visit the following website: http://www.asahi-net.or.jp/~yt6t-ymd/sr22/index.html . [Contact] Tomoyuki Yamada ( yamada[at]let.hokudai.ac.jp )

1 0

WRLA 2022: Call for Papers (deadline extension)
by Nao Hirokawa 06 Jan '22

06 Jan '22

皆様来年4月に ETAPS 2022 の併設イベントとして開催されます書換え論理と応用に関するワークショップ WRLA-28 の deadline extension をご案内致します。ぜひ論文の投稿をご検討下さい。廣川 (JAIST) --------------------------------------------------------------------------- Call for Papers WRLA 2022 14th International Workshop on Rewriting Logic and its Applications An ETAPS 2022 satellite event, Munich, Germany, April 2-3, 2022 --------------------------------------------------------------------------- IMPORTANT DATES Abstract submission deadline: Jan 4, 2022 (AoE) (extended!) Paper submission deadline: Jan 11, 2022 (AoE) (extended!) Notification: Feb 8, 2022 Conference: April 2-3, 2022 INVITED SPEAKERS Sebastian Mödersheim Technical University of Denmark, Denmark Gwen Salaün University Grenoble Alpes, France AIMS AND SCOPE Rewriting is a natural model of computation and an expressive semantic framework for concurrency, parallelism, communication, and interaction. It can be used for specifying a wide range of systems and languages in various application domains. It also has good properties as a metalogical framework for representing logics. Several successful languages based on rewriting (ASF+SDF, CafeOBJ, ELAN, Maude) have been designed and implemented. The aim of WRLA is to bring together researchers with a common interest in rewriting and its applications, and to give them the opportunity to present their recent work, discuss future research directions, and exchange ideas. The topics of the workshop include, but are not limited to: A. Foundations and models of rewriting and rewriting logic * termination, confluence, coherence, and complexity * unification, generalization, narrowing, and partial evaluation * constrained rewriting and symbolic algebra * graph rewriting, tree automata, and rewriting strategies * rewriting-based calculi and explicit substitutions B. Rewriting as a logical and semantic framework * uses of rewriting as a logical framework, including deduction modulo * uses of rewriting as a semantic framework for programming languages * rewriting semantics of concurrency models and distributed systems * rewriting semantics of real-time, hybrid, and probabilistic systems * uses of rewriting for compilation and language transformation C. Rewriting languages * rewriting-based declarative languages * type systems for rewriting * implementation techniques * tools supporting rewriting languages D. Verification techniques * confluence, termination, coherence, and sufficient completeness * temporal, modal, and reachability logics for rewrite theories * model checking techniques for rewrite theories * rewriting-based theorem proving * rewriting-based constraint solving and satisfiability * rewriting-semantics-based verification and analysis of programs E. Applications * applications in logic, mathematics, physics, chemistry, and biology * security specification and verification * applications to distributed, network, mobile, and cloud computing * applications to cyber-physical and intelligent systems * applications to model-based software engineering * applications to engineering and planning. PAPER SUBMISSION We solicit submissions of regular papers, tool papers, and work-in-progress papers. Regular papers must contain original contributions, be clearly written, and include appropriate references and comparison with related work. Tool papers have to present a new tool, a new tool component, or novel extensions to an existing tool. Work-in-progress papers present early-stage work or other types of innovative or thought-provoking work. All submissions must be original, unpublished, and not submitted simultaneously for publication elsewhere. Papers must be formatted according to the guidelines for Springer LNCS papers and should not exceed 15 pages (excluding references). Paper submission is done via EasyChair at https://easychair.org/conferences/?conf=wrla2022. PUBLICATION All accepted papers will be presented at the workshop and included in the pre-proceedings, which will be available during the workshop. Following the tradition of the last editions, regular, tool, and invited papers will be published as a volume in Springer's Lecture Notes in Computer Science (LNCS) series to be distributed after the workshop. The authors of a subset of accepted papers will be invited to submit extended versions of their papers to a special issue of the Journal of Logical and Algebraic Methods in Programming (JLAMP). BEST PAPER AWARD The program committee will consider a best paper award (a diploma and 500 euro) for a paper in which at least one author is a junior researcher (a PhD student or the PhD defense was less than two years ago). The PC chair may require the other authors to declare that at least 50% of the contribution was made by the junior researcher. PROGRAM COMMITTEE Erika Abraham RWTH Aachen University, Germany María Alpuente Universitat Politècnica de València, Spain Kyungmin Bae (chair) POSTECH, Korea Roberto Bruni Università di Pisa, Italy Francisco Durán Universidad de Málaga, Spain Santiago Escobar Universitat Politècnica de València, Spain Maribel Fernández King's College London, United Kingdom Mark Hills East Carolina University, USA Nao Hirokawa JAIST, Japan Alexander Knapp University Augsburg, Germany Temur Kutsia Johannes Kepler University Linz, Austria Alberto Lluch-Lafuente Technical University of Denmark, Denmark Dorel Lucanu Alexandru Ioan Cuza University, Romania Salvador Lucas Universitat Politècnica de València, Spain Narciso Martí-Oliet Universidad Complutense de Madrid, Spain José Meseguer University of Illinois at Urbana-Champaign, USA Aart Middeldorp University of Innsbruck, Austria Vivek Nigam Federal University of Paraíba, Brazil Kazuhiro Ogata JAIST, Japan Peter Ölveczky University of Oslo, Norway Adrián Riesco Universidad Complutense de Madrid, Spain Christophe Ringeissen INRIA, France Camilo Rocha Pontificia Universidad Javeriana, Colombia Vlad Rusu INRIA Lille, France Traian-Florin Serbanuta University of Bucharest, Romania Carolyn Talcott SRI International, USA CONTACT INFORMATION For more information, please contact the organizer kmbae(a)postech.ac.kr or visit the workshop web page http://sv.postech.ac.kr/wrla2022

1 1

PEPM 2022 - Call for Participation
by Youyou Cong 04 Jan '22

04 Jan '22

みなさま、あけましておめでとうございます。東京工業大学の叢です。 POPL 2022 の併設ワークショップ PEPM 2022 の参加募集をお送りいたします。オンライン開催で、特に2日目はアジアから参加しやすいスケジュールになっています。早期参加登録の締切は日本時間の1月4日 20:59 です。みなさまのご参加をお待ちしております。叢悠悠 -- CALL FOR PARTICIPATION -- ACM SIGPLAN Workshop on PARTIAL EVALUATION AND PROGRAM MANIPULATION (PEPM) 2022 =============================================================================== * Website : https://popl22.sigplan.org/home/pepm-2022 * Time : 17th--18th January 2022 * Place : Online (co-located with POPL 2022, with no physical component) PEPM brings together researchers in partial evaluation, program manipulation, and related areas. This year, we are announcing "PEPM 30", a project aiming at preserving and celebrating the history of PEPM. To this effect, the program includes five invited talks by the key contributors of the PEPM community. We will have a PEPM 30+ History Celebration Day at PEPM 2023. Invited Talks: * Andrei Klimov "Why are partial evaluation and supercompilation still not widely used in practice? Reflections in light of Russian work on metacomputation." * Y. Annie Liu "From meta frameworks and transformations to distributed computing and more" * Frank Pfenning "Modal Logics and Types: Looking Back and Looking Forward" * Naoki Kobayashi "On Type-Based Techniques for Program Manipulation" * Peter Sestoft "A partial history of partial evaluation" Please find the full program at: https://popl22.sigplan.org/home/pepm-2022#program and register yourself at: https://regmaster.com/2022conf/POPL22/register.php Note that early registration closes on January 3rd. We look forward to seeing you at the workshop! Zena M. Ariola (Program Co-Chair) Youyou Cong (Program Co-Chair)

1 0

【投稿受付中】第24回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2022) 論文/発表募集
by Kento EMOTO 13 Dec '21

13 Dec '21

皆様，（重複受信ご容赦ください） # カテゴリ1（国内外未発表論文）の発表申込締切まで 2週間弱となりましたので， # 改めて CFP を送らせていただきます．ぜひ投稿をご検討ください．第24回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ（PPL 2022）を，2022年3月6日(日) ～ 8日(火) に開催いたします（ハイブリッド開催）．理論・実装を問わず，プログラミング・プログラミング言語に関する研究発表を幅広く募集いたします．どうぞご投稿をご検討ください．よろしくお願いいたします．稲葉一浩（Google）江本健斗（九州工業大学）（PPL 2022 プログラム共同委員長） ================================================== 第24回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL 2022) 論文募集/発表募集主催：日本ソフトウェア科学会プログラミング論研究会日程：2022年3月6日（日）-- 3月8日（火）会場：東京都目黒区「東京工業大学 70周年記念講堂」（ハイブリッド開催の予定） URL ：https://jssst-ppl.org/workshop/2022/ ** 重要な日程 ** カテゴリ1：発表申込締切 2021年12月24日（金）17:00 (JST) 論文提出締切 2022年 1月 7日（金）17:00 (JST) 採否通知 2022年 1月31日（月）カテゴリ2：発表申込締切 2022年 1月21日（金）17:00 (JST) 採否通知 2022年 2月 1日（火）カテゴリ3：発表申込締切 2022年 2月 2日（水）17:00 (JST) 採否通知 2022年 2月 4日（金）カテゴリ4：発表申込締切 2022年 1月21日（金）17:00 (JST) 採否通知 2022年 2月 1日（火） ** PPL 2022 の開催形式について ** PPL 2022 は，通常の研究会形式での開催となります．また，発表者を含む全ての参加者がオンライン参加と現地参加とを自身で選択できる，ハイブリッド形式を採用する予定です．以前の PPL は合宿形式で開催しておりましたが，COVID-19 の影響により，前々回の PPL 2020 は現地開催を緊急中止し，前回の PPL 2021 もオンラインでの開催となりました．今回の PPL 2022 につきましては，現地での開催への最初のステップとして，合宿形式ではなく，通常の研究会形式での開催を採用することとなりました．現地開催を目指す PPL 2022 ですが，参加者によっては現地での参加が難しい可能性もあります．そのため，発表者を含む全ての参加者について，現地参加とオンライン参加とを選択可能とする予定です．なお，ポスター・デモ発表のセッションにつきましては，現地開催とオンライン開催を同時に行うことは技術的に困難なため，全てのポスター・デモ発表についてオンラインセッションでの発表とする予定です．なお，状況によっては完全オンラインでの開催へ移行する可能性もあります．開催形式の変更に関する判断は，少なくともワークショップ開催の 2ヶ月前までを目処に行う予定です．開催に関する詳しい動向は随時 Web ページ等で公開します． ** PPL 2022 とは ** PPL 2022 は，プログラミングとプログラミング言語に関連する幅広い分野の研究者・技術者・学生が一堂に会し，最新の研究成果や新たな研究課題の提案・討論・アイディア交換を行うことを目的とした研究集会です．代表的なトピックは以下のようなものですが，これらに限らず，プログラミングやプログラミング言語に関する内容であれば，基礎理論・実装技術の研究からソフトウェアやツールの実現に至るまで，幅広く受け入れます．基礎理論：意味論，ラムダ計算，型理論，項書き換え，形式論理と証明，形式　　　　　言語とオートマトン，圏論，チューリング機械，アルゴリズムなど言語デザイン：各種プログラミングパラダイム（オブジェクト指向・関数型・　　　　　　　論理型・アスペクト指向，その他あらゆるパラダイムを含む），　　　　　　　モジュール化，メタプログラミング，並行・並列・分散計算，　　　　　　　型システム，言語や言語システム等の相互運用，領域限定言語　　　　　　　など言語処理系技術：コンパイラ，インタプリタ，実行時システム，仮想機械，プ　　　　　　　　ログラム最適化，プログラム解析，プログラム変換，メモリ　　　　　　　　管理などプログラミング補助：プログラム検証器，デバッガ，プロファイラ，統合開発　　　　　　　　　　環境，プログラム合成，リファクタリングなどケーススタディ：ソフトウェア開発報告，プログラミング技法，ツールの紹介　　　　　　　　など応用：システムソフトウェア，Webシステム，データベースシステム，数値計　　　算，ユーザーインタフェース，セキュリティ，プログラミング教育，人　　　工知能・機械学習など ** 招待講演 ** PPL 2022 では，以下のお二方の招待講演を予定しております．　古瀬淳氏　　「ブロックチェーンと形式検証～ Tezos の場合」　諏訪敬之氏　「静的型つき函数型組版処理システムSATySFiの紹介」 ** 発表募集カテゴリ ** 以下の4カテゴリの研究発表を募集します．カテゴリ1：国内外未発表論文カテゴリ2：国際既発表論文カテゴリ3：ポスター・デモ発表カテゴリ4：サーベイ・チュートリアルカテゴリ1 では，国内外で未発表の論文発表を募集します．PPL での議論をもとに研究を発展させ，国際会議や学術論文誌への投稿につなげることを奨励しています．そのため，予稿集の配布は参加者のみへの限定的なものとします．参加者相互で実りある議論ができるような，発展途上の研究を特に歓迎します．複数名の査読者による研究の発展性・重要性・根拠の確かさ・説明の明瞭さの評価をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．特に以下の点にご注意ください．・理論的な研究については，形式化の明瞭さと正しさが重要です．論文中に明　示してあれば証明等が未完成でも構いませんが，証明等について議論できる　程度の完成度は求められます．・実装技術の研究については，手法の妥当性や評価が重要です．論文中に明示　してあれば実装や実験が未完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程　度の完成度は求められます．・ソフトウェアやツールの実現に関する研究については，その有用性やデザイ　ンチョイスが明瞭であることが重要です．論文中に明示してあれば実装が未　完成でも構いませんが，上記の点を議論できる程度の完成度は求められます．カテゴリ1 で発表された研究のうち，PPL 2022 プログラム委員会により優れていると認められたものは， PPL 2022 終了後（2022年6月中旬投稿締切予定），「コンピュータソフトウェア」誌の PPL 2022 推薦論文として投稿が可能です．推薦論文は，PPL プログラム委員が引き続き査読を行うことによる，迅速な査読プロセスを特長としています．また，特集号の締切後であっても，推薦を受けた研究もしくはそれをさらに発展させた研究を PPL 推薦論文として「コンピュータソフトウェア」誌に投稿することが可能です．たとえば，PPL で発表した研究を国際会議等で発表した後，さらに発展させて推薦論文として投稿することができます．カテゴリ2 では，国際会議や国際学術論文誌等で発表された，または採録決定済みの，研究成果の紹介を募集します．PPL との関連性，プログラム全体のバランス，発表された媒体等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ3 では，PPL に関連する内容（未発表・既発表いずれでも構いません）についてのポスター発表を募集します．萌芽的なアイデアの紹介やツールのデモンストレーションなども歓迎します．PPLとの関連性・プログラム全体のバランスをもとに，プログラム委員による議論によって採否を判断します．カテゴリ4 では，研究動向の紹介・分野間の相互理解・ツールのチュートリアルなど，PPL の聴衆にとって有益な学術知識の紹介を募集します．未発表・既発表の別を問いません．PPL との関連性，内容の重要性，発表者の経歴，プログラム全体のバランス等をもとにプログラム委員会で議論し，採否を判断します．カテゴリ1 の採択論文の中から，特に独創的なアイディアや顕著な成果を含むものに対して論文賞を授与する予定です．さらに，カテゴリ1・2・4 の全発表のなかから最も聴衆の支持を集めたものに発表賞，カテゴリ3 の全発表のなかから最も聴衆の支持を集めたものにポスター賞を授与する予定です（いずれも一般の部・学生の部の 2種類，ただし「発表賞」は既受賞者を除く）． ** 投稿・発表申込要領 ** すべてのカテゴリの投稿・発表について，以下のURLから申し込んでください．　https://easychair.org/conferences/?conf=ppl2022 申込にあたっては EasyChair のアカウントが必要となります．申し込み時に Easychair で入力する氏名・所属の情報は，プログラム作成に用いますので，参加者の便宜を考慮し，日本語が良いと考えられる場合には日本語での入力をお願いいたします．最新の情報は上記ウェブページでご確認ください．各カテゴリの申込要領の詳細は以下の通りです．カテゴリ1（国内外未発表論文） --------------------------- 投稿手続きは 2段階です．発表申込を行った上で論文提出を行ってください．発表申込: 　著者名，所属，論文タイトル，論文概要（日本語 300～400字程度，もしくは　英語 200語程度），キーワード（3つ以上）を提出してください．論文提出: 　本文 10～15ページ程度（参考文献を除く）の論文（日本語もしくは英語，　PDF 形式．PPL 2022 ウェブページにて指定のスタイルファイルを利用）を　提出してください．最大ページ数を超える付録は投稿版に入れることができ　ます（最終原稿においては削除いただく可能性があります）．著者の web 　page 等においてソースコードや実験データなどを載せて引用しても構いませ　ん．最大ページ数を超える付録や web page 等の情報については査読におい　て考慮されない場合もあります．採録された論文の最終原稿の提出方法は，採否通知にてお知らせします． (注) 採録された論文等著作物は，日本ソフトウェア科学会著作権規定にもとづいて利用されますので，予めご確認ください．また，採録された論文等著作物に対して著作権の譲渡を求めません． (注) 投稿論文と類似の論文を，他の会議（予稿集を出版するもの）・論文誌などに同時投稿する場合は，査読の有無に関わらず，その旨を発表申込および論文提出の際に明記してください．PPLでは同時投稿の事実のみをもって論文を不採録とすることはありませんが，採否の決定に利用する場合があります（他の会議との重複を避けるため，発表内容についての条件付採録とすることもあります）．カテゴリ2（国際既発表論文） ------------------------- 原論文（ページ数不問，PDF形式）と論文概要（テキスト形式）を，著者名，所属，論文タイトル，キーワード（3つ以上），原論文の出典（発表会議名，掲載済／予定の別等を含む）と併せて提出してください．また，その他プログラム委員会への連絡事項（PPL で発表することに関しての懸念，注意点，事情，要望等）があれば任意で提出してください．カテゴリ3（ポスター・デモ発表） ----------------------------- 希望する発表形態を明記して著者名，所属，発表タイトル，発表概要（200～ 300字程度），キーワード（3つ以上）を提出してください．発表形態については，投稿フォームで選択するとともに，発表タイトル（Title欄）の最後の部分に括弧（）に入れて，「ポスター」「デモ」「ポスター・デモ」のいずれかを記載してください．カテゴリ4 (サーベイ・チュートリアル) --------------------------------------- 著者名，所属，発表タイトル，キーワード（3つ以上），発表概要（3ページ以内，PDF 形式．目的，カバーする話題，想定する聴衆，必要な知識の記述を含むもの）を提出してください． ** プログラム委員会 ** 青戸等人　　新潟大学石崎一明　　日本 IBM 稲葉一浩　　Google (プログラム共同委員長) 今井敬吾　　岐阜大学江本健斗　　九州工業大学 (プログラム共同委員長) 勝股審也　　国立情報学研究所菊池健太郎　東北大学倉光君郎　　日本女子大学小宮常康　　電気通信大学酒寄健　　　Università di Bologna 佐藤重幸　　東京大学佐藤亮介　　東京大学澄川靖信　　拓殖大学宋剛秀　　　神戸大学叢悠悠　　　東京工業大学高野保真　　北里大学千葉滋　　　東京大学中澤巧爾　　名古屋大学中正和久　　山口大学中丸智貴　　東京大学橋本健二　　名古屋大学日高宗一郎　法政大学藤田憲悦　　群馬大学前田敦司　　筑波大学増原英彦　　東京工業大学室屋晃子　　京都大学 ** 組織委員会 ** 組織委員長　　新屋良磨　秋田大学組織副委員長　関山太朗　国立情報学研究所財務担当　　　和賀正樹　京都大学財務副担当　　山田晃久　産業技術総合研究所会場担当　　　叢悠悠　　東京工業大学会場副担当　　北川舞　　渉外担当　　　水島宏太　OPT, Inc. プログラム共同委員長　　稲葉一浩　Google プログラム共同委員長　　江本健斗　九州工業大学前プログラム共同委員長　上野雄大　新潟大学前プログラム共同委員長　海野広志　筑波大学 ** 問い合わせ先 ** ・ワークショップ全般について　組織委員会：ppl2022-oc(a)googlegroups.com ・発表/プログラムについて　プログラム共同委員長：ppl2022-pc-chair(a)jssst-ppl.org

1 0

New journal: TheoretiCS
by Naoki Kobayashi 10 Dec '21

10 Dec '21

皆様、東京大学の小林です。新しい国際ジャーナル TheoretiCSが今月から立ち上がりましたので宣伝させてください。 https://theoretics.episciences.org/ 計算理論、プログラム理論分野両方をカバーする理論計算機科学分野のトップジャーナルとすることを意図しており、日本からはNIIの河原林先生と私が編集委員として入っています。投稿をお待ちしております。 -- Naoki Kobayashi Department of Computer Science Graduate School of Information Science and Technology The University of Tokyo 7-3-1 Hongo, Bunkyo-ku, Tokyo, 113-0033 Japan email: koba(a)is.s.u-tokyo.ac.jp

1 0

28th WoLLIC 2022 - First Call for Papers
by 小野寛晰 03 Dec '21

03 Dec '21

[Please distribute. Apologies for multiple postings] CALL FOR PAPERS WoLLIC 2022 28th Workshop on Logic, Language, Information and Computation September 20 to 23, 2022 Iași, Romania ORGANISATION Faculty of Computer Science, Alexandru Ioan Cuza University, Romania Centro de Informática, Universidade Federal de Pernambuco, Brazil CALL FOR PAPERS WoLLIC is an annual international forum on inter-disciplinary research involving formal logic, computing and programming theory, and natural language and reasoning. Each meeting includes invited talks and tutorials as well as contributed papers. The twenty-eighth WoLLIC will be held at the Faculty of Computer Science, Alexandru Ioan Cuza University, Iași, Romania, September 20 to 23, 2022. It is scientifically sponsored by the Association for Symbolic Logic (ASL), the Interest Group in Pure and Applied Logics (IGPL), the The Association for Logic, Language and Information (FoLLI), the European Association for Theoretical Computer Science (EATCS) (tbc), and the Sociedade Brasileira de Lógica (SBL). ABOUT THE LOCATION Iași https://www.uaic.ro/en/iasi-2/ <https://www.uaic.ro/en/iasi-2/> PAPER SUBMISSION Contributions are invited on all pertinent subjects, with particular interest in cross-disciplinary topics. Typical but not exclusive areas of interest are: foundations of computing, programming and Artificial Intelligence (AI); novel computation models and paradigms; broad notions of proof and belief; proof mining, type theory, effective learnability and explainable AI; formal methods in software and hardware development; logical approach to natural language and reasoning; logics of programs, actions and resources; foundational aspects of information organization, search, flow, sharing, and protection; foundations of mathematics; philosophical logic; philosophy of language. Proposed contributions should be in English, and consist of a scholarly exposition accessible to the non-specialist, including motivation, background, and comparison with related works. Articles should be written in the LaTeX format of LNCS by Springer (see author's instructions at http://www.springer.com/computer/lncs?SGWID=0-164-6-793341-0 <http://www.springer.com/computer/lncs?SGWID=0-164-6-793341-0>). They must not exceed 12 pages, with up to 5 additional pages for references and technical appendices. The paper's main results must not be published or submitted for publication in refereed venues, including journals and other scientific meetings. It is expected that each accepted paper be presented at the meeting by one of its authors. (At least one author is required to pay the registration fee before granting that the paper will be published in the proceedings.) Papers must be submitted electronically at the WoLLIC 2022 EasyChair website https://easychair.org/conferences/?conf=wollic2022 <https://easychair.org/conferences/?conf=wollic2022>. PROCEEDINGS The proceedings of WoLLIC 2022, including both invited and contributed papers, will be published in advance of the meeting as a volume in Springer's LNCS series. In addition, abstracts will be published in the Conference Report section of the Logic Journal of the IGPL, and selected contributions will be published (after a new round of reviewing) as a special post-conference WoLLIC 2022 issue of a scientific journal (to be confirmed). INVITED SPEAKERS (tba) IMPORTANT DATES April 30, 2022: Abstract deadline May 7, 2022: Full paper deadline June 15, 2022: Author notification June 26, 2022: Final version deadline (firm) PROGRAMME COMMITTEE Agata Ciabattoni (Technische Universität Wien) (Co-Chair) Diana Costa (University of Lisbon) Hans van Ditmarsch (Open University of the Netherlands) Roman Kuznets (Technische Universität Wien) João Marcos (Univ Federal do Rio Grande do Norte) Larry Moss (Indiana University Bloomington) Valeria de Paiva (Topos Institute and PUC-Rio) Elaine Pimentel (Univ Federal do Rio Grande do Norte) (Co-Chair) Revantha Ramanayake (University of Groningen) Mehrnoosh Sadrzadeh (University College London) Alexandra Silva (Cornell University) Alex Simpson (University of Ljubljana) Sonja Smets (University of Amsterdam) Alwen Tiu (The Australian National University) Leon van der Torre (University of Luxembourg) Andrea Aler Tubella (Umeå University) Andres Villaveces (Universidad Nacional de Colombia) Renata Wassermann (Universidade de São Paulo) (MORE TBC) STEERING COMMITTEE Samson Abramsky, Anuj Dawar, Juliette Kennedy, Ulrich Kohlenbach, Daniel Leivant, Leonid Libkin, Lawrence Moss, Luke Ong, Valeria de Paiva, Ruy de Queiroz, Alexandra Silva, Renata Wassermann. ADVISORY COMMITTEE Johan van Benthem, Joe Halpern, Wilfrid Hodges, Angus Macintyre, Hiroakira Ono, Jouko Väänänen. ORGANISING COMMITTEE Ștefan Ciobâcă (Alexandru Ioan Cuza Univ) (Co-Chair) (more to be announced) Anjolina G. de Oliveira (Univ Federal de Pernambuco, Brasil) Ruy de Queiroz (Univ Federal de Pernambuco, Brasil) (co-chair) SCIENTIFIC SPONSORSHIP Interest Group in Pure and Applied Logics (IGPL) The Association for Logic, Language and Information (FoLLI) Association for Symbolic Logic (ASL) (tbc) European Association for Theoretical Computer Science (EATCS) (tbc) Sociedade Brasileira de Lógica (SBL) (tbc) SPECIAL SESSION: SCREENING OF MOVIES ABOUT MATHEMATICIANS It is planned to have a special session with the exhibition of a one-hour documentary film about a remarkable mathematician who is considered a father of modern differential geometry. "Taking the Long View: The Life of Shiing-shen Chern" (George Scisery, 2011) examines the life of a remarkable mathematician whose formidable mathematical contributions were matched by an approach and vision that helped build bridges between China and the West. The biographical documentary follows Shiing-shen Chern (1911-2004) through many of the most dramatic events of the 20th century, portraying a man who dedicated his life to pure mathematics with the style of a classical Chinese sage. (zalafilms.com <http://zalafilms.com/>) FURTHER INFORMATION Contact one of the Co-Chairs of the Organising Committee. WEB PAGE http://wollic.org/wollic2022/ <http://wollic.org/wollic2022/>

1 0

WRLA 2022: Call for Papers
by Nao Hirokawa 29 Nov '21

29 Nov '21

皆様来年4月に ETAPS 2022 の併設イベントとして開催されます書換え論理と応用に関するワークショップ WRLA-28 の論文募集案内をお送り致します。ぜひ論文の投稿をご検討下さい。廣川 (JAIST) --------------------------------------------------------------------------- Second Call for Papers WRLA 2022 14th International Workshop on Rewriting Logic and its Applications An ETAPS 2022 satellite event, Munich, Germany, April 2-3, 2022 --------------------------------------------------------------------------- IMPORTANT DATES Abstract submission deadline: Dec 21, 2021 (AoE) Paper submission deadline: Dec 28, 2021 (AoE) Notification: Feb 8, 2022 Conference: April 2-3, 2022 INVITED SPEAKERS Sebastian Mödersheim Technical University of Denmark, Denmark Gwen Salaün University Grenoble Alpes, France AIMS AND SCOPE Rewriting is a natural model of computation and an expressive semantic framework for concurrency, parallelism, communication, and interaction. It can be used for specifying a wide range of systems and languages in various application domains. It also has good properties as a metalogical framework for representing logics. Several successful languages based on rewriting (ASF+SDF, CafeOBJ, ELAN, Maude) have been designed and implemented. The aim of WRLA is to bring together researchers with a common interest in rewriting and its applications, and to give them the opportunity to present their recent work, discuss future research directions, and exchange ideas. The topics of the workshop include, but are not limited to: A. Foundations and models of rewriting and rewriting logic * termination, confluence, coherence, and complexity * unification, generalization, narrowing, and partial evaluation * constrained rewriting and symbolic algebra * graph rewriting, tree automata, and rewriting strategies * rewriting-based calculi and explicit substitutions B. Rewriting as a logical and semantic framework * uses of rewriting as a logical framework, including deduction modulo * uses of rewriting as a semantic framework for programming languages * rewriting semantics of concurrency models and distributed systems * rewriting semantics of real-time, hybrid, and probabilistic systems * uses of rewriting for compilation and language transformation C. Rewriting languages * rewriting-based declarative languages * type systems for rewriting * implementation techniques * tools supporting rewriting languages D. Verification techniques * confluence, termination, coherence, and sufficient completeness * temporal, modal, and reachability logics for rewrite theories * model checking techniques for rewrite theories * rewriting-based theorem proving * rewriting-based constraint solving and satisfiability * rewriting-semantics-based verification and analysis of programs E. Applications * applications in logic, mathematics, physics, chemistry, and biology * security specification and verification * applications to distributed, network, mobile, and cloud computing * applications to cyber-physical and intelligent systems * applications to model-based software engineering * applications to engineering and planning. PAPER SUBMISSION We solicit submissions of regular papers, tool papers, and work-in-progress papers. Regular papers must contain original contributions, be clearly written, and include appropriate references and comparison with related work. Tool papers have to present a new tool, a new tool component, or novel extensions to an existing tool. Work-in-progress papers present early-stage work or other types of innovative or thought-provoking work. All submissions must be original, unpublished, and not submitted simultaneously for publication elsewhere. Papers must be formatted according to the guidelines for Springer LNCS papers and should not exceed 15 pages (excluding references). Paper submission is done via EasyChair at https://easychair.org/conferences/?conf=wrla2022. PUBLICATION All accepted papers will be presented at the workshop and included in the pre-proceedings, which will be available during the workshop. Following the tradition of the last editions, regular, tool, and invited papers will be published as a volume in Springer's Lecture Notes in Computer Science (LNCS) series to be distributed after the workshop. The authors of a subset of accepted papers will be invited to submit extended versions of their papers to a special issue of the Journal of Logical and Algebraic Methods in Programming (JLAMP). BEST PAPER AWARD The program committee will consider a best paper award (a diploma and 500 euro) for a paper in which at least one author is a junior researcher (a PhD student or the PhD defense was less than two years ago). The PC chair may require the other authors to declare that at least 50% of the contribution was made by the junior researcher. PROGRAM COMMITTEE Erika Abraham RWTH Aachen University, Germany María Alpuente Universitat Politècnica de València, Spain Kyungmin Bae (chair) POSTECH, Korea Roberto Bruni Università di Pisa, Italy Francisco Durán Universidad de Málaga, Spain Santiago Escobar Universitat Politècnica de València, Spain Maribel Fernández King's College London, United Kingdom Mark Hills East Carolina University, USA Nao Hirokawa JAIST, Japan Alexander Knapp University Augsburg, Germany Temur Kutsia Johannes Kepler University Linz, Austria Alberto Lluch-Lafuente Technical University of Denmark, Denmark Dorel Lucanu Alexandru Ioan Cuza University, Romania Salvador Lucas Universitat Politècnica de València, Spain Narciso Martí-Oliet Universidad Complutense de Madrid, Spain José Meseguer University of Illinois at Urbana-Champaign, USA Aart Middeldorp University of Innsbruck, Austria Vivek Nigam Federal University of Paraíba, Brazil Kazuhiro Ogata JAIST, Japan Peter Ölveczky University of Oslo, Norway Adrián Riesco Universidad Complutense de Madrid, Spain Christophe Ringeissen INRIA, France Camilo Rocha Pontificia Universidad Javeriana, Colombia Vlad Rusu INRIA Lille, France Traian-Florin Serbanuta University of Bucharest, Romania Carolyn Talcott SRI International, USA CONTACT INFORMATION For more information, please contact the organizer kmbae(a)postech.ac.kr or visit the workshop web page http://sv.postech.ac.kr/wrla2022

1 0

締切延長: FLOPS 2022
by Atsushi Igarashi 17 Nov '21

17 Nov '21

皆様，(マルチポストご容赦ください) 京都大学の五十嵐です．先日お知らせいたしました，来年の５月に京都で開催予定の関数型および論理プログラミングの国際会議 FLOPS 2022 ですが，この度締切を延長いたしましたのでお知らせいたします．新しいスケジュールは， Abstract submission: December 8, 2021 (AoE) Paper submission: December 12, 2021 (AoE) Notification: January 28, 2022 となります．また，Science of Computer Programming 誌で FLOPS 2022 特集号を組むことも決まりました．皆様の投稿をお待ちしております． -- 五十嵐淳 (IGARASHI Atsushi) E-mail: igarashi(a)kuis.kyoto-u.ac.jp url: http://www.fos.kuis.kyoto-u.ac.jp/~igarashi/ ============================================================================ Call For Papers FLOPS 2022: 16th International Symposium on Functional and Logic Programming ============================================================================ In-Cooperation with ACM SIGPLAN May 10-12, 2022, Kyoto, Japan https://conf.researchr.org/home/flops-2022 Writing down detailed computational steps is not the only way of programming. The alternative, being used increasingly in practice, is to start by writing down the desired properties of the result. The computational steps are then (semi-)automatically derived from these higher-level specifications. Examples of this declarative style include functional and logic programming, program transformation and re-writing, and extracting programs from proofs of their correctness. FLOPS aims to bring together practitioners, researchers and implementors of the declarative programming, to discuss mutually interesting results and common problems: theoretical advances, their implementations in language systems and tools, and applications of these systems in practice. The scope includes all aspects of the design, semantics, theory, applications, implementations, and teaching of declarative programming. FLOPS specifically aims to promote cross-fertilization between theory and practice and among different styles of declarative programming. *** Scope *** FLOPS solicits original papers in all areas of declarative programming: * functional, logic, functional-logic programming, rewriting systems, formal methods and model checking, program transformations and program refinements, developing programs with the help of theorem provers or SAT/SMT solvers, verifying properties of programs using declarative programming techniques; * foundations, language design, implementation issues (compilation techniques, memory management, run-time systems, etc.), applications and case studies. FLOPS promotes cross-fertilization among different styles of declarative programming. Therefore, research papers must be written to be understandable by the wide audience of declarative programmers and researchers. In particular, each submission should explain its contributions in both general and technical terms, clearly identifying what has been accomplished, explaining why it is significant for its area, and comparing it with previous work. Submission of system descriptions and declarative pearls are especially encouraged. *** Submission *** Submissions should fall into one of the following categories: * Regular research papers: they should describe new results and will be judged on originality, correctness, and significance. * System descriptions: they should describe a working system and will be judged on originality, usefulness, and design. * Declarative pearls: new and excellent declarative programs or theories with illustrative applications. System descriptions and declarative pearls must be explicitly marked as such in the title. Submissions must be unpublished and not submitted for publication elsewhere. Work that already appeared in unpublished or informally published workshops proceedings may be submitted. See also ACM SIGPLAN Republication Policy, as explained at http://www.sigplan.org/Resources/Policies/Republication. Submissions must be written in English and can be up to 15 pages excluding references, though system descriptions and pearls are typically shorter. The formatting has to conform to Springer's guidelines. Regular research papers should be supported by proofs and/or experimental results. In case of lack of space, this supporting information should be made accessible otherwise (e.g., a link to an anonymized web page or an appendix, which does not count towards the page limit). However, it is the responsibility of the authors to guarantee that their paper can be understood and appreciated without referring to this supporting information; reviewers may simply choose not to look at it when writing their review. FLOPS 2022 will employ a double-blind reviewing process. To facilitate this, submitted papers must adhere to two rules: 1. author names and institutions must be omitted, and 2. references to authors' own related work should be in the third person (e.g., not "We build on our previous work..." but rather "We build on the work of..."). The purpose of this process is to help the reviewers come to a judgement about the paper without bias, not to make it impossible for them to discover the authors if they were to try. Nothing should be done in the name of anonymity that weakens the submission or makes the job of reviewing the paper more difficult (e.g., important background references should not be omitted or anonymized). In addition, authors should feel free to disseminate their ideas or draft versions of their paper as they normally would. For instance, authors may post drafts of their papers on the web or give talks on their research ideas. Papers should be submitted electronically at https://easychair.org/conferences/?conf=flops2022 Springer Guidelines https://www.springer.com/gp/computer-science/lncs/conference-proceedings-gu… *** Proceedings *** The proceedings will be published by Springer International Publishing in the Lecture Notes in Computer Science (LNCS) series (www.springer.com/lncs). Post-proceedings: The authors of 4-7 best papers will be invited to submit an extended version of their FLOPS paper to a special issue which will appear in the journal Science of Computer Programming (SCP). *** Important Dates *** Abstract submission: December 8, 2021 (AoE) Paper submission: December 12, 2021 (AoE) Notification: January 28, 2022 Camera ready due: February 20, 2022 Symposium: May 10-12, 2022 *** Program Comittee *** Andreas Abel Gothenburg University, Sweden Elvira Albert Universidad Complutense de Madrid Nada Amin Harvard Universuty, USA Davide Ancona Univ. Genova, Italy William Byrd University of Alabama, USA Matteo Cimini UMass Lowell, USA Youyou Cong Tokyo Institute of Technology, Japan Robert Glück University of Copenhagen, Denmark Makoto Hamana Gunma University, Japan Michael Hanus Kiel University (co-chair) Zhenjiang Hu Peking University, China Atsushi Igarashi Kyoto University, Japan (co-chair) Ekaterina Komendantskaya Heriot-Watt University, UK Shin-Cheng Mu Academia Sinica, Taiwan Koko Muroya Kyoto University, Japan Klaus Ostermann University of Tuebingen, Germany Ricardo Rocha University of Porto, Portugal Tom Schrijvers KU Leuven, Belgium Harald Sondergaard University of Melbourne, Australia Hiroshi Unno University of Tsukuba, Japan Niki Vazou IMDEA, Spain Janis Voigtlaender University of Duisburg-Essen, Germany Nicolas Wu Imperial College, UK Ningning Xie University of Hong Kong, China Jeremy Yallop University of Cambridge, UK Neng-Fa Zhou City University of New York, USA *** Organizers *** Michael Hanus Kiel University, Germany (PC Co-Chair) Atsushi Igarashi Kyoto University, Japan (PC Co-Chair, General Chair) Keigo Imai Gifu University, Japan (Local Co-Chair) Taro Sekiyama National Institute of Informatics, Japan (Local Co-Chair) *** Contact Address *** flops2022 _AT_ easychair.org

1 0

Jump to page:

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

Logic-ml