Logic-ml September 2022

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第55回MLG数理論理学研究集会
by Naosuke MATSUDA 15 Mar '23

15 Mar '23

みなさま神奈川大学の松田と申します．第55回MLG数理論理学研究集会を以下の要領で開催させていただきます．日時：2021年3月1日(月) - 3月2日(火) 場所：オンライン開催参加方法など，詳細は https://sites.google.com/view/55thmlg/home をご覧ください． MLG数理論理学研究集会は，1971年開始された，この分野の多くの研究者が参加している40年以上続く研究集会です．成果を発表し合ったり，アイデアを交換したりと，ザックバランな雰囲気で行われています．数学の他分野や，広く数理科学，情報科学，哲学の方々や，外国からの研究者を迎えるなど，オープンに運営されています．今年度も多くのみなさまのご参加をお待ちしております． -- 松田直祐神奈川大学 matsuda.naosuke(a)gmail.com

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早稲田集合論セミナー（１０月６日）のご案内
by Toshimichi Usuba 27 Sep '22

27 Sep '22

皆様、早稲田大の薄葉です。以下の通りセミナーを開催いたします。日時：１０月６日（木）１６：００～形態：ハイブリッド形式（対面とZoom meetingの配信) 場所：早稲田大学西早稲田キャンパス 59号館4階420室講演者：Ralf Schindler (Münster) 題目：Martin's Maximum is \Pi_2 complete. 概要：We present a direct proof (avoiding P_max machinery) of the fact that if \varphi is \Pi_2 over H_{\omega_2} and \varphi is \Omega-consistent, then \varphi may be forced by a stationary set preserving forcing. This establishes a variant of the \Omega-conjecture. We also provide some background for this, discuss its significance, and mention further results. This is joint work with David Asperó. オンライン参加を希望の方は下のフォームから１０月５日１７：００までに参加登録をお願いいたします。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdTLZsiKU-Ax5f4lAU0_PX79HYqRXGgNs3… 対面参加の場合は登録は必要ありません。当日会場までお越しください。西早稲田キャンパスへのアクセスは https://www.waseda.jp/top/access/nishiwaseda-campus をご覧ください。なお、ゼミは黒板による板書を中心に行われる予定ですが、機材の関係で Zoom配信の画質、音質はあまりよろしくないものになるかもしれません。悪しからずご了承ください。 -- Toshimichi USUBA School of Fundamental Science and Engineering, Waseda University

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SLACS2022 (9月20日～21日) 参加募集
by Daisuke Kimura 15 Sep '22

15 Sep '22

皆様 (複数のメイリングリストに送信しています．重複して受信の際はご容赦ください) 東邦大学の木村です．来週開催予定の SLACS2022 の最終案内です．参加をご検討中の方は下記リンクより参加登録をお願いいたします． https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeEy-tjXThGZEoLZvfSklt9tqSLOcJFGm3… (参加形態は現地 or Zoom を選択できます) 多くの方のご参加をお待ちしております．参加申し込みは開催前日まで受け付けております．第39回記号論理と情報科学研究集会 (SLACS2022) https://sites.google.com/view/slacs2022/ (講演情報および暫定プログラムを公開しております) 開催期間：2022年9月20日(火)から2022年9月21日(水) 開催形式：対面(東邦大学)＋オンライン(Zoom) 参加費：無料連絡先：kmr(a)is.sci.toho-u.ac.jp SLACS2022 幹事木村大輔 (東邦大学) ======================================================= SLACSとは以下はSLACSのページの冒頭からの抜粋です。 http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/ 「SLACS（スラックス）は，記号論理学と情報科学の境界領域に関する研究発表・研究討論の場を提供することを目的にして開催されている研究集会です． 1985年1月に第１回が開催されて以来，毎年１回のペースで開催されています． SLACS は，堅苦しい研究会ではなく，その年の幹事を中心とした参加者自らの手作りによるフレンドリーな雰囲気を持った集会です．気軽に発表できる場ですから，研究が進行中の話題を持ってきて議論したり，学生さんが発表する場としても適当です．もちろん，発展を続けるこの分野の最先端の研究テーマに関する発表も数多く聞くことができます．参加者の資格は問いませんので，原則として，どなたでも講演発表・聴講いただけます．発表はごく少数の例外を除いて日本語です．」より詳しい情報はSLACSのページや最近の開催情報をご確認ください。 SLACS2021（Zoom） https://sites.google.com/view/slacs2021/ SLACS2020（Zoom） https://sites.google.com/view/slacs2020/ SLACS2019（京都大学） https://sites.google.com/view/slacs-2019/home SLACS2018 (北海道大学) https://sites.google.com/view/slacs-2018/home SLACS2017 (千葉工業大学) http://super.para.media.kyoto-u.ac.jp/~abet/slacs2017/index.html SLACS2016 (名古屋大学) http://www.st.nanzan-u.ac.jp/info/sasaki/2016slacs/SLACS2016.html

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数学基礎論若手の会 2022
by Diego A. Mejía 06 Sep '22

06 Sep '22

皆様、静岡大学理学部のメヒア・ディエゴと申します。数学基礎論若手の会 2022を以下の通りアナウンスいたします。今年度も、新型コロナウィルスの影響によりオンライン開催となります。日程：2022年11月25日（金）～ 27日（日）世話人：メヒア・ディエゴ（静岡大学） diego.mejia(a)shizuoka.ac.jp 開催方法：Zoom によるオンライン開催ウェブサイト：https://sites.google.com/view/mlwakatenokai2022 数学基礎論若手の会は数学基礎論を専攻する学生および若手研究者の研究交流を目的とする研究集会です。講演はオリジナルの成果発表に限らず、研究の途中報告や研究内容の紹介など幅広く募集しております。また、これから数学基礎論を勉強したいと思っている方のご参加も歓迎します。参加申込：https://forms.office.com/r/K8NxbCh5qC 参加申込の締切：講演希望の方・アブストラクトのアップロード： 2022年11月15日（火）まで参加のみの方： 2022年11月20日（日）まで講演希望の方は、上記のフォームを提出した後、講演タイトル・アブストラクトのtexファイルを世話人へメールで送ってください。それでは、多くの方々のご参加およびご講演をお待ちしております。 -- Diego A. Mejía (PhD) Associate Professor Faculty of Science, Shizuoka University 836 Ohya, Suruga-ku, Shizuoka 422-8529 Japan Tel: +81-54-2384787

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