kisoron-ml のみなさま:

大阪公立大学 嘉田勝です。

SAML2022 (数学基礎論全体のシンポジウム)を、
京都大学数理解析研究所の共同利用研究集会として、
6月21日火曜日から6月24日金曜日まで開催します。
《ハイブリッド開催 = 会場での参加も Zoom でのリモート参加も可能》
みなさまのご参加をお待ち申し上げます。


↓シンポジウムWebページ ※プログラムを公開しました
https://researchmap.jp/kada/SAML2022%EF%BC%9ARIMS%E5%85%B1%E5%90%8C%E7%A0%94%E7%A9%B6%EF%BC%88%E5%85%AC%E9%96%8B%E5%9E%8B%EF%BC%89%E3%80%8C%E6%95%B0%E7%90%86%E8%AB%96%E7%90%86%E5%AD%A6%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BF%9C%E7%94%A8%E3%80%8D


参加登録フォームを本日(5月20日)じゅうに公開します。

会場での対面参加、Zoom でのリモート参加、いずれをご希望の場合も

ご登録をお願い申し上げます。



嘉田 勝



====

SAML2022: Symposium on Advances in Mathematical Logic 2022
RIMS共同研究(公開型)「数理論理学とその応用」 《ハイブリッド開催》
 
標記のシンポジウムを開催します。

研究代表者:嘉田勝 (大阪公立大学)

【日時】 2022年6月21日 火曜日 14:30 -- 2022年6月24日 金曜日 17:00

【会場】 京都大学数理解析研究所 420大講演室
《ハイブリッド開催 = 会場での参加も Zoom での遠隔参加も可能》

【参加登録フォーム】(準備中)

【チュートリアル】
    • 田中一之 (東北大学名誉教授) 《2階算術と決定問題》
    • 池田宏一郎 (法政大学) 《Hrushovskimail protected]!!U
    • 藤田憲悦 (群馬大学) 《カリー・ハワード同型と証明の形式化》
    • 鹿島亮 (東京工業大学) 《非古典論理の完全性:様相ミュー計算を例にして》

【招待講演】
    • 竹内耕太 (筑波大学)
    • 薄葉季路 (早稲田大学)
    • 倉橋太志 (神戸大学)
    • 照井一成 (京都大学数理解析研究所)
    • 木原貴行 (名古屋大学)

====


====
Masaru KADA (嘉田 勝)
[email protected]
====