皆様 (複数のメイリングリストに送信しています。重複して受信の際はどうぞご容赦ください。)
SLACS 2018(記号論理と情報科学)幹事の北海道大学の佐野勝彦です。 今年度の講演募集を以下のとおり行います。ご検討よろしくお願いいたします。
SLACS 2018(記号論理と情報科学) https://sites.google.com/view/slacs-2018/home
日時 2018年8月8日(水)(午後1時頃開始)から2018年8月9日(木) 場所 〒060-0810 北海道札幌市北区北10条西7丁目 北海道大学人文・社会科学総合研究教育棟(W棟)5階 W517教室 参加費 無料。ただし、懇親会費は別途徴収します(懇親会は初日夕方に開催予定)。 幹事 北海道大学 文学研究科 佐野勝彦 連絡先 [email protected]
SLACSとは
以下はSLACSのページの冒頭からの抜粋です。 http://www.math.s.chiba-u.ac.jp/SLACS/
「SLACS(スラックス)は,記号論理学と情報科学の境界領域に関する研究発 表・研究討論の場を提供することを目的にして開催されている研究集会です. 1985年1月に第1回が開催されて以来,毎年1回のペースで開催されています. SLACS は,堅苦しい研究会ではなく,その年の幹事を中心とした参加者自らの 手作りによるフレンドリーな雰囲気を持った集会です.気軽に発表できる場で すから,研究が進行中の話題を持ってきて議論したり,学生さんが発表する場 としても適当です.もちろん,発展を続けるこの分野の最先端の研究テーマに 関する発表も数多く聞くことができます.参加者の資格は問いませんので,原 則として,どなたでも講演発表・聴講いただけます.発表はごく少数の例外を 除いて日本語です.」
より詳しい情報はSLACSのページや最近の開催情報をご確認ください。 SLACS 2017 (千葉工業大学) http://super.para.media.kyoto-u.ac.jp/~abet/slacs2017/index.html SLACS 2016 (名古屋大学) http://www.st.nanzan-u.ac.jp/info/sasaki/2016slacs/SLACS2016.html SLACS 2015 (南山大学) https://sites.google.com/site/ptslacs2015/ SLACS 2014 (東京工業大学) http://www.jaist.ac.jp/~y-keita/2014SLACS-NSA/
講演・懇親会申込方法:
講演を希望される方は、幹事に連絡をお願いいたします。その際、以下について回答をお願いいたします。Subject を「SLACS2018講演申込」にしておいていただけるとありがたいです。講演申込期限は
**2018年7月24日**
としますが、講演する意思があるという方は早目にご連絡いただけると幸いです。講演時間は原則40分を予定しています。
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氏名:(例)佐野勝彦
所属:(例)北海道大学 文学研究科
e-mail アドレス:
区分:一般/学生 ← プログラム作成・懇親会費設定に利用する場合があります
題目:(例)TBA
概要:簡単で結構です。
懇親会:参加する/追って連絡する/参加できない
要望等:(例)初日しか参加できませんので初日の枠に入れてください
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講演を伴わない聴講のみを希望される場合、事前連絡は不要です。当日、会場に直接お越しください。