皆様:
数学会 "数学基礎論および歴史分科会” 評議員の酒井拓史です. お世話になっております.
2件の情報提供をお願いしたく,メールさせていただきました.
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(1) 数学通信で周知する研究集会等の情報 数学通信28巻1号(5月22日発送予定)で数学会会員に 周知されたい今後の研究集会等の情報がありましたら, 酒井 ([email protected]mailto:[email protected]) にご連絡ください. 期間が短くなって申し訳ございませんが, 4月5日(水) までにご連絡をお願いいたします.
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(2) 2022年度のシンポジウム・研究集会の記録 雑誌 “数学” に2022年度のシンポジウム・研究集会の記録が 掲載される予定で,編集部からその情報提供の依頼が来ております. 次のような数学のシンポジウム・研究集会が掲載対象になります.
- 開催日程:2022年度中 - 開催場所:日本国内(オンラインも含む) - 開催規模:参加者20名以上かまたは報告集のあるもの (RIMS と九州大学 IMI の共同利用集会は除く)
上記のようなシンポジウム・研究集会を開催された幹事の方は 次の情報を酒井 ([email protected]mailto:[email protected]) までお送りいただけ ないでしょうか.
- 名称(主題) - 主催者(幹事)とその所属 - 開催場所 - 開催日程 - 報告集の有無と入手可能な場合の連絡先
なお,以下の集会については把握しておりますので, ご連絡いただかなくても結構です.
- SLACS 2022 - 数学基礎論サマースクール - 数学基礎論若手の会 - 証明論シンポジウム 2022 - Logic Winter School - MLG 2022
4月30日(日) までにご連絡いただくようお願いいたします.
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以上です.不明な点がありましたら酒井にお問い合わせください. よろしくお願いいたします.
酒井 拓史