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（推薦求む）2022春の学会の企画特別講演・分科会特別講演
by Masaru KADA 19 Oct '21

19 Oct '21

kisoron-ml のみなさま：連絡責任評議員嘉田です。 2022年3月に埼玉大学で行われる日本数学会年会における、企画特別講演と分科会特別講演の講演者につきまして、分科会運営委員会で調整しております。企画特別講演は、例年、春の学会で、数学基礎論および歴史分科会に1名の推薦枠があります。すでに、分科会運営委員を通じて、各分野のみなさまに講演者として適任な方のご推薦をお願いしているところですが、現在のところ、歴史分野から1件の分科会特別講演の推薦があるだけで、数学基礎論分野からは、企画特別講演、分科会特別講演のどちらへもご推薦を承っておりません。みなさまのお近くで、企画特別講演、分科会特別講演の講演者としてふさわしい研究者にお心当たりがありましたら、【10月29日金曜日まで】に、分科会運営委員もしくは嘉田にお知らせくださるよう、お願い申し上げます。ご参考までに、当分科会の過去の特別講演および企画特別講演の一覧が https://mathsoc.jp/section/logic_and_history/Tokubetu.html でご覧いただけます。よろしくお願いします。嘉田勝 -- -------- Masaru KADA （嘉田勝） kada(a)mi.s.osakafu-u.ac.jp --------

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ICM2022コワレフスカヤ基金援助・日本推薦の募集期間延長について（10月31日まで）
by Masaru KADA 29 Sep '21

29 Sep '21

kisoron-ml のみなさま：連絡責任評議員嘉田です。 ICM2022コワレフスカヤ基金援助日本推薦につきまして、 9月17日の分科会総会、および、9月21日付 kisoron-ml 投稿にてお知らせしましたが、このたび、日本数学会理事長より、募集期間を1ヶ月延長して10月31日までとする旨の通知を受け取りました。つきましては、みなさまのお近くで、応募資格のある若手研究者にお心当たりがありましたら、積極的な応募を勧めていただきたく、ご案内申し上げます。よろしくお願いします。嘉田勝（↓募集ウェブページ） https://www.mathsoc.jp/publicity/icm2022/kovalevskaya/index.html （↓日本数学会理事長からのメッセージより抜粋） ======== 本募集は，明日9月30日を期限としておりますが，本日現在で9名の応募となっております．理事会で検討いたしました結果，募集期間をさらに1か月延長し， 10月31日まで応募を受け付けることといたしました。（中略）あらためましてコワレフスカヤ基金は，日本数学会（協力:日本応用数理学会）と国際数学者会議 (ICM) 2022 における Local Organizing Committeeとの協定に基づき，学位（博士）取得後10年以内の有望研究者を日本数学会が推薦することによって， 2022年7月6日～14日にロシア・サンクトペテルブルクにて開催されるICM2022に参加のための資金援助を行うものです．例えば， ICM登録費，会議中の宿泊施設，会議中の食事，宿泊施設から会場への交通費がLOCから援助されます．また日本数学会・会員に限って，希望者に5万円の援助金が支給されます． ======== -- -------- Masaru KADA （嘉田勝） kada(a)mi.s.osakafu-u.ac.jp --------

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RIMS共同研究（公開型）「証明と計算の理論と応用」のご案内
by ikeda 29 Sep '21

29 Sep '21

（複数のメーリングリストにお送りしています．重複してお受け取りの際はご容赦ください）皆様 2021年度の証明論研究集会のご案内をお送りさせていただきます．今年度はRIMS共同研究(公開型)として，下記の要領で開催される予定です．新型コロナの感染拡大状況を鑑みて，現在のところハイブリッド型で開催する予定です．講演は証明論・計算論とその周辺を含めた分野から，幅広く募集しています．今回の研究集会では，東京大学数理科学研究科の新井敏康先生に招待講演をお願いしております．多くの皆様のご参加・ご講演をお待ちしています． --------------------------------------------------------------------------------- RIMS共同研究(公開型)「証明と計算の理論と応用」日時：2021年12月20日〜2021年12月22日場所：京都大学数理解析研究所111号室（講演者，代表者などコアメンバーのみ会場での参加が可能で，コアメンバー以外の参加者はZoomによる参加を想定してます．） Webページ：https://www.kyorin-u.ac.jp/univ/user/health/proof_theory/2021/ --------------------------------------------------------------------------------- 参加を希望される方は，11月15日(月) 17:00までに， ikedak[at]ks.kyorin-u.ac.jp宛に，以下の項目をご連絡ください．（講演されない方も11月15日（月）17:00までにご連絡ください．）・氏名：・大学等名：・部局等名（学部，研究科，研究所等）：・職名：・e-mailアドレス：・参加の仕方：　１．会場（数理解析研究所）　　２．遠隔　（どちらか一方を消してください）・講演の有無：　１．講演する　　２．講演しない　（どちらか一方を消してください）　（講演を希望される場合は，タイトルと講演時間や講演日等の希望をご連絡ください．）・旅費援助の希望の有無：　１．希望する　　２．希望しない　（どちらか一方を消してください．）（希望される場合は参加日程（例：12月20日〜12月21日）をご連絡ください．　　　また，申込状況によってはご希望に添えない場合があります．） ※上記の情報は京都大学数理解析研究所および次年度世話人に提供されます．杏林大学池田一磨 -- ikeda <ikedak(a)ks.kyorin-u.ac.jp>

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数学基礎論および歴史分科会総会ご報告 / 日本数学会からのお知らせ
by Masaru KADA 21 Sep '21

21 Sep '21

kisoron-ml のみなさま：連絡責任評議員嘉田です。 9月17日に（オンラインで）行いました分科会総会のご報告と、日本数学会からのお知らせです。 [1] 【分科会総会報告】次期評議員と運営委員 [2] 【分科会総会報告】2022年度SAML（数学基礎論全体の研究集会） [3] 数学通信（会報182号）原稿 [4] 日本数学会奨励研究生 [5] ICM2022コワレフスカヤ基金援助日本推薦 ==== [1] 【分科会総会報告】次期評議員と運営委員嘉田の後任となる（2022年からの）分科会選出評議員として、酒井拓史先生（神戸大学）を推薦することが承認されました。現在の運営委員は次の7名です。（カッコ内年月は任期）分科会の運営についてのご意見は評議員または運営委員へどうぞ。池上大祐（『数学』編集委員 2023.6）田村誠（歴史を担当 2022.2）田中紀子（歴史を担当 2022.2）宮部賢志（証明論および計算論を担当 2022.2）桔梗宏孝（モデル理論を担当 2022.2）嘉田勝（評議員・集合論を担当 2022.2）田中義人（評議員・非古典論理を担当 2023.2） ==== [2] 【分科会総会報告】2022年度SAML（数学基礎論全体の研究集会）次回のSAML（Symposium on Advances in Mathematical Logic、数学基礎論全体の研究集会）は、2022年度に開催することを目指し、現在の運営委員会が中心となって企画することが承認されました。 ==== [3] 数学通信（会報183号）原稿「数学通信」26巻3号に掲載される会報183号（「分科会便り」を含む）の紙面にて会員にお知らせする事項がありましたら、 9月29日までに嘉田にお知らせください。 ==== [4] 日本数学会奨励研究生日本数学会による、博士号取得直後の若手数学者向けの経済支援制度です。（2021年度までの期間限定の制度でしたが、向こう3年間延長されました）対象となる若手数学者のご推薦をよろしくお願い申し上げます。 ==== [5] ICM2022コワレフスカヤ基金援助日本推薦 ICM2022（サンクトペテルブルク）に参加する若手数学者向けの滞在費等の援助制度です。まだ応募者が少なく余裕があるそうです。9月30日締切。《以下、9月15日付理事長から評議員へのメッセージより抜粋》 ICM2022コワレフスカヤ基金援助日本推薦への応募についてご連絡いたします．このことについて，当会では8月1日以来，ホームページ https://www.mathsoc.jp/publicity/icm2022/kovalevskaya/index.html にて募集を続けて参りましたが，現時点で応募者が少なくまだかなり余裕がございます．コワレフスカヤ基金は，日本数学会（協力:日本応用数理学会）と国際数学者会議 (ICM) 2022 における Local Organizing Committeeとの協定に基づき，学位（博士）取得後１０年以内の有望研究者を日本数学会が推薦することによって， 2022年7月6日～14日にロシア・サンクトペテルブルクにて開催されるICM2022に参加のための資金援助を行うものです．例えば， ICM登録費，会議中の宿泊施設，会議中の食事，宿泊施設から会場への交通費がLOCから援助されます．また日本数学会・会員に限って，希望者に5万円の援助金が支給されます． ==== 嘉田勝 -- -------- Masaru KADA （嘉田勝） ohotukutoge(a)yahoo.co.jp -------- -- -------- Masaru KADA （嘉田勝） kada(a)mi.s.osakafu-u.ac.jp --------

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数学基礎論若手の会 2021（12/3（金）～12/5（日））
by Taishi Kurahashi 16 Sep '21

16 Sep '21

皆様，神戸大学の倉橋と申します．数学基礎論若手の会 2021 についてアナウンスをさせていただきます．今年度の数学基礎論若手の会も，新型コロナウィルスの感染状況をみてオンライン開催としたいと思います．日程：2021年12月3日（金）～ 12月5日（日）世話人：倉橋太志（神戸大学）開催方法：Zoom によるオンライン開催参加申し込み：下記フォームからお願いします． https://docs.google.com/forms/d/1yXCP8xxReEUsjZaEqk9tB_UYa1LQSxOfEI4aUui-Yh… 参加・講演申し込み締め切り：11月19日（金）ホームページ：http://www2.kobe-u.ac.jp/~tk/jp/workshop/wakate2021.html 数学基礎論若手の会は数学基礎論を専攻する学生および若手研究者の研究交流を目的とする研究集会です．講演はオリジナルの成果発表に限らず，研究の途中報告や研究内容の紹介など幅広く募集しております．また，これから数学基礎論を勉強したいと思っている方のご参加も歓迎します． Zoom の URL 等については参加登録者に対して追ってご連絡いたします．期間中には懇親会として zoom のブレイクアウトルームを用いた交流時間を設ける予定です．それでは，多くの方々のご参加およびご講演をお待ちしております．倉橋太志

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数学基礎論および歴史分科会総会 Zoom ミーティング招待情報
by Masaru KADA 16 Sep '21

16 Sep '21

kisoron-ml のみなさま：連絡責任評議員嘉田です。明日（9月17日金曜日）10:30--10:45 に、数学基礎論および歴史分科会総会を Zoom ミーティングで行います。みなさまのご参加をお願い申し上げます。分科会ウェブページに、Zoom ミーティングへの招待情報と、資料 (PDF) を掲載しました。お手数ですが、招待情報の「ミーティングID」「パスコード」を Zoom アプリに入力してご参加ください。分科会ウェブページ https://mathsoc.jp/section/logic_and_history/ よろしくお願いします。嘉田勝 -- -------- Masaru KADA （嘉田勝） kada(a)mi.s.osakafu-u.ac.jp --------

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2021秋季総合分科会評議員会報告ほか
by Masaru KADA 14 Sep '21

14 Sep '21

kisoron-ml のみなさま：連絡責任評議員嘉田です。本日9月14日火曜日より、秋季総合分科会が始まっております。数学基礎論および歴史分科会は、9月16日木曜日、17日金曜日の 2日間にわたって行われます（Zoom オンライン開催）。会員のみなさまのご参加（ライブ配信視聴）をよろしくお願い申し上げます。一般講演・特別講演ライブ配信（Zoom ウェビナー）視聴のための情報は、下記 URL からご確認ください（要認証）。 https://app.mathsoc.jp/meeting/chiba21sept/video/ ●数学基礎論および歴史分科会総会（17日金曜日 10:30--10:45）分科会総会は Zoom ミーティングで行います。入室情報は下記の方法でお知らせします。 -- 分科会ウェブページ（16日じゅうに掲示） -- kisoron-ml （16日じゅうに配信） -- 分科会 Zoom ウェビナーのチャット（17日午前の一般講演中） ●評議員会（14日に行われました）報告当分科会に関係する主な事項を記します。 -- 2022年度年会（春）の企画特別講演で、当分科会の推薦枠があります。みなさまからのご推薦をお待ち申し上げます。 -- 日本数学会奨励研究生（博士号取得直後の研究者への支援）の制度が向こう3年間継続されることになりました。 -- 次回以降の年会・秋季総合分科会 2022春埼玉大学 3/28--3/31 10/29一般講演受付開始 2022秋北海道大学 9/13--9/16 2023春中央大学 3/15--3/18 （ ← NEW! ）嘉田勝 -- -------- Masaru KADA （嘉田勝） kada.mbg.nifty.com(a)gmail.com --------

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数学基礎論および歴史分科会総会：9月17日（金）10:30--10:45 Zoom実施
by Masaru KADA 03 Sep '21

03 Sep '21

kisoron-ml のみなさま：連絡責任評議員嘉田です。秋季総合分科会での数学基礎論および歴史分科会におきまして、下記のとおり、分科会総会を（オンラインで）開催します。ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。 ==== 2021秋数学基礎論および歴史分科会総会日時：2021年9月17日（金） 10:30–10:45 会場：オンライン実施（Zoom ミーティング）議題 (1) 次期（2022年3月から）分科会評議員の選出 (2) 次回の Symposium on Advances in Mathematical Logic 実施方針　　（参考→ https://old.mathsoc.jp/section/logic_and_history/saml.html ） (3) その他総会の Zoom ミーティングへの入室方法（ミーティングID・パスコード）は次の方法でお知らせします。 — kisoron-ml （前日夕方） — 分科会ウェブページに掲載（前日夕方） — 分科会の Zoom ウェビナーのチャットで通知（当日午前） ==== -------- Masaru KADA （嘉田勝） kada(a)mi.s.osakafu-u.ac.jp --------

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Session of Logic at CLAM 2021 - 15-17 September, 2021. Online event
by Diego A. Mejía 01 Sep '21

01 Sep '21

---------- Forwarded message --------- From: Pedro H. Zambrano <phzambranor(a)unal.edu.co> Date: Wed, Sep 1, 2021 at 12:10 AM Subject: [LOGBOG: 1004] Session of Logic at CLAM 2021 - Call for Participation - 15-17 September, 2021. Online event To: logbog <logbog(a)googlegroups.com>, <logic-list(a)helsinki.fi> -------------------------------------------- [Please circulate! We apologize for any cross-postings] Session of Logic at CLAM 2021 Online, September 15-17, 2021 https://clam2021.cmat.edu.uy/ The 6th Latin American Congress of Mathematicians (CLAM 2021) will be held online from 13 September to 17 September, 2021. A session of logic "Lógica Matemática" will take place as part of the congress, from 15 September to 17 September, 2021 (15:00 to 18:15 UTC-3). The Program of the session of logic is the following: PROGRAM (UTC-3) Day 1 - Wednesday 15 September 15:00-15:45 Hugo Luiz Mariano (Universidade de São Paulo - USP, Brazil) "Filter pairs and natural extensions of logics" 15:45-16:30 Rodolfo C. Ertola-Biraben (Universidade Estadual de Campinas - UNICAMP, Brazil) "Distributivity, Modularity, and Natural Deduction" 16:45-17:30 María Paula Menchón (Universidad Nacional del Centro de la Provincia de Buenos Aires - UNICEN, Argentina) "A topological duality for monotone expansions of semilattices" 17:30-18:15 Nick Galatos (University of Denver, USA) "Interpolation and Beth definability for conic idempotent Full Lambek calculus" ------------------------------------------------- Day 2 - Thursday 16 September 15:00-15:45 Carles Noguera (Czech Academy of Sciences, Czech Republic) "Lindström theorems in graded model theory" 15:45-16:30 José Patricio Díaz Varela (Universidad Nacional del Sur - UNS, Argentina) "Completitud estándar fuerte (fuerte finita) para lógicas de S5-modales de Łukasiewicz" 16:45-17:30 Xavier Caicedo (Universidad de los Andes - Uniandes, Colombia) "Locally pseudocomplemented abelian ℓ-groups" ---------------------------------------------------- Day 3 - Friday 17 September 15:00-15:45 Xavier Vidaux (Universidad de Concepción - UdeC, Chile) "Hilbert's tenth problem in rings of meromorphic functions" 15:45-16:30 Rodrigo de Alvarenga Freire (Universidade de Brasília - UnB, Brazil) "Embeddability between orderings and GCH" 16:45-17:30 Alexander Berenstein (Universidad de los Andes - Uniandes, Colombia) "Existentially closed measure preserving actions of the free group." ------------------------------------------------------ REGISTRATION Participation in the congress will be free-of-charge, but registration is mandatory. The registration form is here: https://clam2021.cmat.edu.uy/registrarse ***Please register until September 5th** More information will be available here: https://clam2021.cmat.edu.uy/ We hope to meet you at the CLAM 2021. All the best, Manuela Busaniche and Marcelo Coniglio Organizers of the session "Lógica Matemática" CLAM 2021 --- Pedro ZAMBRANO Associate Professor Department of Mathematics Universidad Nacional de Colombia Bogota, Colombia PBX + 57 1 316 5000 ext. 13163 sites.google.com/a/unal.edu.co/phzambranor -- Diego A. Mejía (PhD) Associate Professor Faculty of Science, Shizuoka University 836 Ohya, Suruga-ku, Shizuoka 422-8529 Japan Tel: +81-54-2384787

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日韓数学会 MSJ-KMS Joint Meeting のお知らせ
by Masaru KADA 30 Aug '21

30 Aug '21

kisoron-ml のみなさま：連絡責任評議員嘉田です。 2021年9月13日（月）に日韓数学会主催で開催される MSJ-KMS Joint Meeting につきまして、下記のとおりご案内いたします。みなさまのご参加をお待ち申し上げます。嘉田勝（以下、ご案内） ==== 数学通信やニュースレターでご案内しましたように、千葉大学における秋季総合分科会前日 2021年9月13日（月）に日韓数学会主催で MSJ-KMS Joint Meeting　 https://www.mathsoc.jp/activity/meeting/JointMeeting2021/ がオンライン開催されます。日韓諸分野における最前線の数学研究について、選りすぐりのプログラムをご準備して皆様の参加をお待ちしております。 Joint Meetingへは会員でなくとも参加でき、事前申込制となっております。 https://forms.gle/GR2ZNvjaiso3Upaz6 申込みは既に開始されており、受付期間は9月8日（水）までとなっております。お早めに参加登録を行って頂きますようよろしくお願い申し上げます。プログラム 10:00--10:15　開会の辞 Plenary Talks 10:20--11:20　河東泰之（東京大学） Topological order, tensor categories and operator algebras 11:30--12:30　Inkang KIM (KIAS) Signature, Toledo invariant, eta invariant, and therepresentation of surface group in real symplectic group パラレルセッション「代数」 14:00--14:40　安田健彦（大阪大学） On the isomorphism problem for projective schemes 14:50--15:30　Sanghoon BAEK (KAIST) Rationality and complexity for spaces of torsors under semisimple groups 16:10--16:50　玉川安騎男（京都大学） "Ghosts" in families of abelian varieties with a common isogeny factor (joint work with Anna Cadoret) 17:00--17:40　Jihun PARK (POSTECH) Sasaki-Einstein 5-manifolds from an algebro-geometric point of view パラレルセッション「幾何、トポロジー」 14:00--14:40　永野幸一（筑波大学） Topological regularity theorems for CAT(0) spaces 14:50--15:30　Yunhyung CHO (Sungkyunkwan Univ.) Monotone Lagrangians and mutations in flag varieties 16:10--16:50　太田啓史（名古屋大学） Analytic aspect of Fukaya category 17:00--17:40　Cheol-Hyun CHO (SNU) Berglund-Hübsch homological mirror symmetry for invertible curve singularities パラレルセッション「解析」 14:00--14:40　ニールベズ（埼玉大学） The nonlinear Brascamp-Lieb inequality 14:50--15:30　Soonsik KWON (KAIST) Blow-up dynamics of the self-dual Chern-Simons-Schrödinger equations 16:10--16:50　小川卓克（東北大学） End-point maximal regularity and free boundary problems of the Navier-Stokes equations 17:00--17:40　Kyungkeun KANG (Yonsei Univ.) TBA パラレルセッション「確率論、応用数学」 14:00--14:40　石本健太（京都大学） On flows and form of microswimmers 14:50--15:30　Ildoo KIM (Korea Univ.) An Lp-theory for second-order stochastic partial differential equations 16:10--16:50　稲濱譲（九州大学） Heat trace asymptotics for equiregular sub-Riemannian manifolds 17:00--17:40　Myungjoo KANG (SNU) Some applications using Deep Learning Techniques 組織委員会日本数学会　田口雄一郎（東京工業大学）山田澄生（学習院大学）杉本充（名古屋大学）熊谷隆（京都大学）大韓数学会　Yongnam LEE (KAIST) Jongil PARK (SNU) Jaeyoung BYEON (KAIST) Panki KIM (SNU) ==== -- -------- Masaru KADA （嘉田勝） kada(a)mi.s.osakafu-u.ac.jp --------

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