数学基礎論および歴史分科会の皆様
お世話になっております。このたびの日本数学会年会で,
開催校の同分科会担当者を務める鈴木登志雄です。
年会中,どこで昼食をとれるかについて,公式情報と非公式情報を
織り交ぜてお知らせします。
首都大の生協食堂・国際交流会館内レストラン(ルヴェソンヴェール)・
カフェテリア館の場所は年会プログラム冊子p.39にあります。
しかし,いずれもキャパが不足気味です。ルヴェの昼食は要予約です
(ウェブから)。
南大沢の駅前にはたくさんお店がありますが,早食い かつ 俊足の
方でないと,昼休み中の利用はきついと思われます。
同一日の午前と午後の講演両方に出席される方は,あらかじめ昼食用の
お弁当・お茶などを各自で用意された方が安心かもしれません(p.35)。
しかし第III会場はそれほど広くなく,長机ですので,別の場所で
昼食を広げたい方もいらっしゃると思います。昼食をとる場所について
あらかじめ作戦を立てていただけるとありがたいです。
p.39に構内図,p.41に11号館の見取り図があります。
11号館1階の東の端(正門から見て一番奥,12号館の近く),
110教室が第III会場です。すぐ隣の
11号館109教室
が休憩室です。
この他,
12号館2階203(p.42)
も休憩室です。
以下,年会プログラム冊子だけからは読みとりにくい非公式情報です。
12号館2階玄関ホール(p.42)
および
国際交流会館の「図書コーナー」(p.39, p.40)
に机・椅子とフリースペースがあります。
天気がよく,ご本人が花粉症でなく,かつジーパン履きという
条件をクリアできれば,
11号館103,105の間から池にむけて降りる半円形の階段
(p.41)
に腰掛けて食べることもできます。
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鈴木登志雄
首都大学東京
理工学研究科 数理情報科学専攻
toshio-suzuki(a)tmu.ac.jp